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25%の人はアクション映画、男性向け映画、というイメージを持って敬遠していたよう。そして半数以上の人が“なんとなく”食わず嫌い。中でも多かった意見は「シリーズものなので、初めから観ていないと面白くないんじゃないかと思って、なんとなく観る機会がありませんでした」(21才・女性)というもの。


007ことジェームズ・ボンドは英国情報部「MI6」に所属する、言ってみれば国家公務員。原作者のイアン・フレミングが、第二次大戦中に「MI6」で情報収集に当たっていた経験から生まれたキャラクターだ。酒と車と女性に強く、射撃とボクシングが得意という点も、フレミング自身が投影されている。
ちなみに「MI6」は現在「SIS」と名前は変わっているが実在する組織であり、本部はロンドンのビッグ・ベンからテムズ川を挟んですぐ近く。ちょっとお台場の某テレビ局を思わせる外観は、『007/慰めの報酬』でもチラっと映るので見逃さないように。
もっともボンドは公務員とはいえ殺しのライセンス=00ナンバーを持つ“スーパースパイ”であり、前作『007/カジノ・ロワイヤル』は007としての初任務の物語だったのだ。
ボンドは国際テロ組織の大物ル・シッフルと対決するため、財務省職員ヴェスパーとともにカジノに潜入。任務を遂行するうち二人は激しい恋に落ちるが、彼女はある事情から敵方に協力しており、ボンドを愛したために命を落としてしまう。のちにプレイボーイとなるボンドのトラウマがここで明かされたというわけだ。
『007/慰めの報酬』は、ヴェスパーの死からわずか1時間後から始まる物語。復讐か、それとも国家任務か。揺れ動くボンドの青い、青い瞳を見逃すな! (text:Ayako Ishizu)




今までもずっと観たいと思っていたのですが、シリーズ作品なので最初から観たいという気持ちと、随分昔からある作品だしおもしろいのかなあ…など思い、機会を逃し続けていました。でも今回の試写会でそんなイメージはすっかり払拭されました。ダニエル・クレイグの演じるボンドは誰が観てもかっこいいでしょう! アクションも最高! 最初から一気に物語に引き込まれました。かなり楽しませてもらいました!
『007』は主役がどんどん変わっているので、1回1回違うストーリーなのかと思っていましたが、どうも今回は前作からの続きらしい、ということはわかりました。スピード感あふれるストーリー展開と、派手なアクションがよかったです。ボンドガールは毎回話題になるだけあって、今回も気になりました。オルガは本当に綺麗でした。


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『007』を初めて観た感想は、8割以上の人が「印象が変わった」という結果に! 特に女性読者の間では「ボンドがカッコいい!」と、“男性向け”と思われがちな007ムービーの魅力を発見したようです。またほとんどの人が「続編があれば観たい?」という質問に「はい」と答えてくれました。こちらも乞うご期待!

劇場で『007/慰めの報酬』を観て、はじめて『007』シリーズを観た感想をお送りいただいた方の中から5名様に特製Tシャツ(Mサイズ)を、5名様に映画ポスターをプレゼント!
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配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント1月24日より丸の内ルーブルほか全国にて公開
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