『約三十の嘘』椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、大谷健太郎監督完成披露試写会

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『約三十の嘘』椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、大谷健太郎監督完成披露舞台挨拶
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『avec mon mari アベック モン マリ』や『とらばいゆ』など、共感を持ちやすく、それでいてほかにない映画を私たち映画に届けてくれる大谷健太郎監督。彼の最新作『約三十の嘘』のお正月の公開に先駆けて、主演の椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里、原作と脚本を務めた土田英生、そして大谷監督という何とも豪華な顔ぶれが完成披露舞台挨拶に集結した。

主人公の詐欺師を演じた椎名さんは、撮影現場、そして夜も(!?)リーダーとしてみんなをまとめていたとのこと。

個性的なグリーンのワンピースで登場した中谷さんは「椎名さんと妻夫木さんという2人の男性に愛される役を演じまして、これが現実であったら…と思いました。とっても幸せでした(笑)」と、羨ましいコメントを残した。

子供の頃からの夢だった寝台列車での撮影で「ワクワクした」という妻夫木さん。男性キャスト陣から弟のようにかわいがられ、夜は飲みに誘われていたそう。

マイクランナーを買って出たり、突然大きなあいづちを入れたりと、この日、一番の笑いを誘っていた蝶ネクタイ姿の八嶋さんは「最後に全員裸になるシーンがあり、そこが最大の見どころですー、はい、嘘でした!」と会場を笑いに包んだ。

男性陣から「バンちゃん、バンちゃん」と妹のように呼ばれていた伴さん。「みなさんに支えられたお陰で、楽しくお仕事できました」とコメントし、ほわんとした不思議な魅力が感じられた。

キャスト命の脚本のため、今回のキャスティングには非常に満足しているという土田さん。「出演者のみなさんが脚本を広げてくれています」。

大谷監督は「描きたかったのはトリックやサスペンスではなく、人間そのものによって楽しさが広がっていく、そんな映画です」と作品をアピールした。

撮影終了から10か月経っていることを感じさせない、終始和気あいあいとした雰囲気の舞台挨拶。キャストとスタッフが心の底から楽しみながら作り上げたんだなあ、と感じさせてくれる『約三十の嘘』は12月18日(土)よりシネクイントほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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