『四月の雪』ぺ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督特別試写会舞台挨拶

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『四月の雪』ペ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督
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“ヨン様”ことペ・ヨンジュン主演第2作『四月の雪』がついに日本へやってきた。ファンにとっては待ちに待った映画の公開と来日。特別試写会にはぺ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督が舞台挨拶に登壇するとあって、チケットを手に入れられなかったファンもその姿をひと目見ようと早い時間から会場に集結。開場から会場周辺は騒然たる雰囲気に包まれた。

試写会がスタートしてペ・ヨンジュンらが壇上に現れると、約5,000人収容の東京国際フォーラムに集まった招待客から大歓声がわき上がった。名前を呼んだり、手を振り続けていたファンにペ・ヨンジュンは、胸に手を当てたおなじみのポーズで応えていた。

本作は不運な事故によってお互い配偶者の不倫を知ってしまったソヨンとインスが次第に惹かれあっていく、という皮肉な運命を描いたラブストーリー。清楚な印象が強いソン・イェジン、暖かなイメージのペ・ヨンジュン共に、難しい役どころに挑戦している。

「今回は事前に人物を研究して作り上げるのではなく、人物を100%体感しようと努めました。登場人物と同じことを経験し、それをみなさんの前でお見せしたという感じです。人間ペ・ヨンジュンとしては温かく明るい姿を見ていてほしいですが、俳優ペ・ヨンジュンとしては、様々な役柄、色々なジャンルに取り組む姿を見てほしいと思います」と、本作に注いだ情熱を明かしてくれたペ・ヨンジュン。

ソン・イェジンは「愛という感情は言葉では表現できないものだと思います。私は、映画に出演する度に、愛の表現はわからないからこそ色々あるものだ、と感じていました。本作で描かれているのは、私が出演した映画の中で一番悲しく、切ない愛だと思います。この愛が許されるかどうかは、観ている人によって考えが違うと思いますし、正解はないような気がしています」と、本作の見どころを語った。

メガホンをとったのは、『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督。見どころについて、「日本での初公開ということで、ときめきを覚えると同時に少し怖い気もしています。しかし、文化や言葉が違っても愛の気持ちは万国共通だと思います。この映画が、いま現在心が傷ついている人や過去に傷ついた経験を持っている人にとって、ひとつの慰めになれば嬉しいです」と語った。

“冬ソナブーム”が落ち着いた今でも根強い人気を誇るペ・ヨンジュンの主演作として、まだまだ日本を騒がせること必至の『四月の雪』。最後に共演者同士の印象について、ペ・ヨンジュンは「(ソン・イェジンは)集中力があり、考える力も演技も幅広く、俳優としての技量はかなりのものです。実際の年齢差を感じさせないほど成熟してる方だと思います。大変ではありましたが、とても楽しく撮影が行えました」と語り、一方ソン・イェジンは「(ペ・ヨンジュンは)常に笑顔を絶やさずベストを尽くし、熱心に演じている姿が素晴らしいと思いました。私だったら想像できないほどの情熱が必要ですが、(シーンの)撮り直しを何度も行ったときでも、一生懸命演技をされていて本当に素晴らしいと思いました」と、互いを称えあった。cinemacafe.netでは9月1日(木)に行われる来日記者会見、さらにソン・イェジン独占インタビューと、『四月の雪』を徹底レポート。どうぞお楽しみに!
《text:cinemacafe.net》
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