この秋、必見。女心をそそる映画 vol.3 ヨン様、ジョニー様、御来日

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『四月の雪』のプロモーションのため、ヨン様来日。またもや日本は凄まじかったようですね。ようですね…ととぼけているのは、ちょうど来日期間中、私は海外滞在中だったため。またもや、ヨン様接近に大失敗というわけです。またもや、と言うのは、前回全く仕事の絡みはなく、ずっとその騒動をTVで観察するのみだったため。別に彼のファンじゃないのだけれど、あの歴史的騒動には頭を突っ込んでみたかった…。そもそも、野次馬根性あってのこの仕事。それなのに、またしてもあの騒動を見逃したなんて。成田から帰って、郵便物を整理していると、ヨン様のご挨拶付き試写会へのプラチナ招待券を発見したときには、ちょっとため息をついたのでした。きっと、私とヨン様と私は、すれ違う運命なのでしょう。なーんて、私まで感傷的にしてしまうなんて、ヨン様ったら。

それにしても今回は、誰も怪我などしなかったのでしょうか。ちょうど同じようなタイミングで、ジョニー・デップが主演作『チャーリーとチョコレート工場』のPRのため、10年ぶりの来日を果たしていましたが、どうやら彼が乗った車に、駆け寄ったファンがいたとか。まあ、こちらは特に大事には至らなかったは言うものの、やはりファンのパワーは凄い!

そういえば、私が帰国日は、ジョニーが到着し、中田英寿が帰国した日でもあったそう。確かに、空港までわざわざ迎えに来てくれた両親が、「あっちの方で、女の人がたくさん並んでる」と言っていましたけれど、お気に入りの芸能人やスポーツ選手を何時間も待ち続けるなんて、すごいパワーじゃありませんか。そんな人々あっての、ジョニーやヒデなのでしょうね。

とあるメディアでは、集まった報道陣やファンの数を比べて、“中田がジョニーに負けた”と報じていたけれど、私なんて、出迎えてくれたのは母と父の2人。しかも、父はほんの数週間英国に行っていただけの私が到着ロビーへ出てくると、用意していたカメラを向けパチリ。なんだか恥ずかしかったのだけれど、愛犬を預かってくれたうえに、迎えにまで来てくれるなんて、なんという愛情…と、「やっ、やめて!」と言いたい気持ちを飲み込んだのでした。例え人数が少なくっても、温かなお迎えがあるっていいものですよね、中田さま。


《text:June Makiguchi》
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