『ベルベット・レイン』特別試写会 エディソン・チャン舞台挨拶

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『インファナル・アフェア』シリーズや『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』など話題作への出演が相次ぎ、アジアの次世代を担うスターとして注目を集めるエディソン・チャン。その彼が『ベルベット・レイン』の一般特別試写会の舞台挨拶に登場し、7000名の中から選ばれたファンたちが生のエディソンをひと目見ようとかけつけた。

香港マフィアの一夜を描いた本作で若いチンピラを演じたエディソン。いつもとは違うイメージに期待が高まるが、エディソン自身もそれは意識していたようだ。「これまではいかにもエディソン・チャン的な役柄が多かったのですが、今回は自分自身とは全く違った役でしたので、僕にとってもチャレンジであり、重要な映画になりました」。

帰国子女で英語も堪能なエディソンだが、香港映画への出演については「僕自身が小さいとき、カナダのバンクーバーから香港へ来たときの経験と重なる部分があります」と語った。また、本作は“香港四天王”と呼ばれるアンディ・ラウとジャッキー・チュンが16年ぶりに共演することも話題のひとつだ。大先輩との共演は若いエディソンにとって勉強になったようだ。「ジャッキー(・チュン)はとてもプロ意識の高い人で、アンディ(・ラウ)とは何度も一緒に仕事をしていますが、とても素晴らしい役者です。ショーン(・ユー)とは昨日も電話で話していたのですが、日本の皆さんに“よろしく!”と言っていました」。

奇しくもこの日はやはりエディソンが出演した『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』の初日。また、来年にはエディソン初の日本映画となる窪塚洋介主演『同じ月を見ている』の公開も控えている。「今までも香港映画のプロモーションで来日することは何度もありましたが、日本の映画に出演するのは初めてなので自分にとっても挑戦でした。でも苦労した甲斐はあると思います。昨日、完成した作品の試写を観たのですが、映画を観て初めて泣きました。一度と言わず、ぜひ何度も劇場に足を運んで欲しいです」。会場には『同じ月を見ている』の深作健太監督もかけつけ、エディソンにエールを送った。

最後にはイメージソングを担当したBONNIE PINKも来場し、観客席に混じってあのとびきりの笑顔を見せてくれた。「こんなにプロモーションをたくさんやったのは今回が初めてです!」と言うエディソンだが、華流と呼ばれる中国系の映画の魅力については「まだまだ未知数でとても興味深く今後が楽しみな分野です。日本映画とはまた違った趣きがありますので、いい刺激になってくれればいいなと思います」と冷静に分析する。最近では音楽活動も始めるなど今後の活躍からますます目がはなせない。
《text:cinemacafe.net》
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