『小さな恋のステップ』チョン・ジェヨン来日インタビュー

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韓国の恋愛映画といえば、悲劇的なメロドラマを想像する人も多いと思うが、中にはキュートなラブストーリーもある。『小さな恋のステップ』はそんな、思わずクスッと笑ってしまうような、ちょっと不思議なラブコメディ。主演は『シルミド』で一躍スターにのぼりつめた人気俳優、チョン・ジェヨンだ。

チョン・ジェヨンが演じるのは、突然恋人にふられ、その上医者に“余命3ヶ月”と宣告され絶望に落ちる主人公トン・チソン。本作はチソンと、彼にずっと思いを寄せながらも気づいてもらえないハン・イヨンとの恋を明るく描いている。「最初シナリオを読んだときにからとてもおもしろいと思いました。命が短いと知らされる男の話というのは、そんなに新鮮ではありませんが、テンポがよく、独特なラブストーリーだと思います」。

今までの出演作からは硬派なイメージが強く、本作のような異色コメディを演じることを意外に思う人も多いはず。しかし本人は「正統派のラブストーリーとして作り上げた」と語る。「『トンマッコルへようこそ』『シルミド』で演じた役も、実は愛に弱いというところで共通していると思う。『シルミド』の中では男女の愛は描かれていませんが、もし描いていたらきっとチソンのように、ちょっと愛に鈍い男だと思います」。

チソンに片思いするハン・イヨンは、時には極端な行動をとるにもかかわらず、とにかくチソンは彼女の想いに気づかない。そんなイヨンに対しては、「一見バカみたいな女の子だけど、とても純粋で感動するほどの女の子」と話す。「私もひとりの女性をずっと片思いをしていたことがあるので気持ちがわかります。彼女は純粋な愛を貫いているんです。それを受け取る方もとても幸せだと思います」。

活躍の場を広げ続けるチョン・ジェヨン、気になる今後の活躍だが、特にやりたいという役柄はないそうだ。ちなみに日本の映画も大好きで、「日本語ができないのが壁になると思いますが、韓国人の役ならばぜひ出てみたい(笑)」と日本映画出演への意欲もみせた。
《text:cinemacafe.net》
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