『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、ジェリー・ブラッカイマー来日記者会見

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いよいよ今週末に公開を控えた、この夏最大の話題作『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』。大盛況のジャパン・プレミアと同日の7月10日、主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルームそして製作のジェリー・ブラッカイマーを迎えて来日記者会見が行われた。ヒロインのエリザベス役を演じたキーラ・ナイトレイと監督のゴア・ヴァービンスキーがともに来日できなかったことに対してブラッカイマー氏は「キーラは新作の撮影のために来日できなかったことをとても残念がっている。ゴアはパイレーツの3作目の撮影の準備で毎日働いている」と2人に代わって挨拶をした。

いまや世界的に大人気のキャラクターとなったジャック・スパロウを演じたジョニー・デップは「僕が楽しんで映画を作ったのと同じくらい、みなさんにも映画を楽しんでもらいたい」と挨拶した後に「パイレーツは9000作目まで作りたいね」と言って会場を笑わせた。女性だけでなく、子どもたちのヒーローともなりえたことに関しては、「何よりもまず1作目でクビにならなかったことがうれしかったよ(笑)。でも幅広い層に受け入れられて本当にうれしい」と話した。

続いて、撮影中もっとも苦労したシーンについて聞かれ、ウィル役のオーランド・ブルームは「水車の車輪の中でグルグル回りながら3人で戦うシーンが一番大変だった」と振り返った。このエピソード通り、2作目は前作よりもさらにスケールアップされた規模で作られているのだが、こういったハリウッドの超大作映画に出演することに対してジョニーは「僕にとっては大きな作品でも小さな作品でも、映画に出るということはサイコロのゲームのようなものだと思っている。パイレーツの1作目だってもしかしたらコケていたかもしれないしね。パイレーツを撮影しているときは、ただ仲の良い人たちと楽しく撮影しているだけかと思っていたら、初めて予告編映像を見たときに、僕の想像を遥かに超える大規模な映画だったってことを知って驚いたよ(笑)。」と語った。

一方、オーランドは「1作目の撮影のときに、ジョニーがジャック・スパロウの衣装を着て、トレーラー車から現れたとき、僕もスタッフも、この映画はいったいどうなるんだ!って思った(笑)。でも映画がここまでできたことは、ジョニーの力のおかげだと思っている」と、先輩をたてつつも「撮影中ジョニーに教わったことは、お酒の飲み方。特にラム酒とワインね」と明かした。仲の良い様子が伝わってくる空気の中、ジョニーは「オーランドとまた一緒に撮影できたことはとてもうれしかった。前作から3年も経っていたんだけど、僕にとってはちょっと休暇をとって、また家族のもとへ戻ってきたみたいな感覚だったね」と話した。

最後は来年公開となるパイレーツの3作目の話題に。キース・リチャーズが海賊役で出演するという話についてブラッカイマー氏は「キースにはツアーの合間をぬって、2〜3日撮影に参加してもらうつもりだ。彼の衣装はジョニーが見立てたんだ」と明かすとジョニーは、「LAの気持ちのいいある午後の時間に、ホテルの部屋でキース・リチャーズに衣装を着せたんだ。とても良い時間だったよ」と話した。

日本でもすでに先行上映新記録を樹立した本作。海賊たちがこの夏の映画界の話題をさらうことは間違いない。


『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
劇場情報:7月22日より全国超拡大公開
(C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
《text:cinemacafe.net》

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