『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』須賀健太インタビュー

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小さな港町に暮らす少年・花田一路はトラックと衝突する交通事故を境に、“幽霊が見える”不思議な能力が身についていた…! 次々と登場する幽霊たちが気づかせてくれる“家族の絆”をテーマにした、心温まるファンタジー『花田少年史花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』が今夏公開される。同名ロングセラーコミックを映画化し、話題の本作。主人公・一路を演じる注目の子役、須賀健太君に話を伺った。

昨年、邦画の話題をさらった『ALWAYS 三丁目の夕日』への出演が記憶に新しいが、今までは病弱や、静かな役が多かったため、一路のような役は「素に近く、やり易かった」という須賀君。とはいえ今回は“幽霊が見える”という能力を持った難しい役どころ。しかも、一度死にかけ、体が離れてしまうというシーンにも挑戦している。「幽体離脱ってよくするって言うじゃないですか? ホントにしてみたいなって思う時があって。そこまで高くはなかったんですけど、初めてのワイヤーだったので、すごく楽しかったです」。ちなみに幽霊については、「やさしい幽霊だったら会いたいですが、怖いのはちょっと…」と笑う。

共演者には西村雅彦、篠原涼子、杉本哲太、もたいまさこなど、ベテラン俳優が名を連ねる。特に親子を演じる西村さんと篠原さんについては、「西村さんは初めは恐いのかなぁと思ったんですけど、すごく優しくて、話しかけてくれたりしました。篠原さんも面白くて、いろいろ話したり、おもちゃのゴキブリでいたずらをしました(笑)」と楽しそうな撮影現場の様子を明かしてくれた。「お化け役の安藤さんともおもちゃのゴキブリを投げたりして遊びました。あと、家族ではシーンの合間はトランプやってました」。

夢は探険家、好きな遊びは鬼ごっこ、夏休みの思い出はラジオ体操…と、あくまでも子供らしく元気いっぱいの須賀君だが、自らを「映画マニア」と称し、早くも俳優らしさを見せる彼。最新作『椿山課長の七日間』の公開も11月に控え、今後ますます活躍が注目される。

最後にこれから映画を観る読者へのメッセージを語ってくれた。「家族を中心とした話が多いので、家族で観に来てもらえたらいいですね。でもとにかくみなさんに観てもらいたいです。何歳から何歳までとかじゃなく、ちっちゃい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、家族全員で観に来てもらえたらいいなと思います」。
《text:cinemacafe.net》
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