『夜のピクニック』1000人一緒に星空試写会開催

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全国の本屋さんが一番お客様に薦めたい本として、第2回本屋大賞を受賞し、大ベストセラーとなった恩田陸原作を映画化した『夜のピクニック』。

9月24日(日)に行われた特別試写会の会場はプラネタリウムによる星が舞い、まさに本作の「1000人で一緒に24時間夜を徹して80Km歩き続ける」という設定にちなんだ、星空の下で映画を観ていただくというイメージが再現された。

満員御礼となった試写会場には、長澤雅彦監督、多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり、松田まどか、高部あい、近野成美の9名が登場。劇中でも着用した白いジャージに身を包み、撮影裏話や撮影前に行った60kmプレ歩行祭の脱落者による言い訳が飛び出すなど(!?)、まるで久しぶりに集まった同級生のように、映画について語り合った。


多部未華子「この日を迎えられたことがとても嬉しい。この映画はとても素敵な青春映画です。出来上がった作品を観て、もっともっと残りの高校生活を楽しまないとなと思いました。だから今は学校がすごく楽しいです。撮影前にみんなで60キロ実際に歩いたのですが、それまで一度しか会っていなかったみんなと、たった一日歩くだけなのにすごく仲良くなれて、ほんとに不思議な経験でした。」

石田卓也「ただ歩くだけの映画なのですが、その中にたくさんのことが詰まっています。今日は来てくれてありがとうございます。2時間楽しんでいってください。撮影時の思い出といえば、現地のエキストラさん5000人が参加してくださったのですが、人数が多いとそれだけみんなで一緒に動くことが難しく、その点は大変でしたね。」

郭智博「原作同様すばらしい映画になったと思います。青春や、友情を感じることができるステキな作品です。どうぞ楽しんでいってください。」

西原亜希「撮影から約1年くらい経ったのですが、今は公開されることをとても楽しみにしています。今日はたくさんの方が来てくださって、このような機会に立ち会えたことがとてもうれしいです。」

貫地谷しほり「原作を読ませてもらった時にとっても素敵な作品だなと感じていて、こんな風に参加させていただいたことをとても嬉しく思っています。」

松田まどか「こんなに満員のお客さんの前で挨拶できることを幸せに思っています。撮影時は高校生で、今はもう卒業したのですが、なんだか撮影していたことを懐かしく思っています。皆さんも今日はぜひ、高校生のあの頃に戻った気持ちでみていただければ嬉しいです。」

高部あい「私はこの作品がデビュー作だったのですが、こんなに素晴らしい青春映画でデビューできたことを光栄に思っています。」

近野成美「歩行祭が舞台の映画ですが、運動会、文化祭など、学生時代にみんなで協力してやったことを思い出しながら観てもらえれば、より登場人物に近い気持ちで観ていただけて良いかなぁと思います。」

長澤雅彦監督「今日は絶好の行楽日和のところを、こんな風に映画を観に来てくれて、感謝しています。この映画はプロデューサーから「おもしろい本があるよ」と渡されたのがきっかけなのですが、正直1000人という人数や夜であることなど、本当に映画化できるのかなぁ…と感じました。でも難しいからこそ、やってみたい、とも思ったんです。ぜひ映画、楽しんでください。」


またスペシャルゲストとして、本作の主題歌を書き下ろしたMONKEY MAJIKも駆けつけ、会場をさらに沸かせた。


MONKEY MAJIK「今回『夜のピクニック』の主題歌をやらせていただき光栄に思っています。原作を読んで、映画を観てつくったのですが、どちらも素晴らしい作品です。ストーリーをイメージしてつくったのですが、曲が完成したときに、「これだ」!ととてもフィットしたと感じています。映画も音楽も楽しんでください。」
《text:cinemacafe.net》
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