『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ来日記者会見

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誰もがあこがれる、超一流ファッション誌編集長アシスタントという仕事。この夢のポジションを手に入れたのは、ファッションとは無縁、努力とやる気だけの新人アンドレア。しかし彼女を待ち受けていたのは、想像以上にハードな日々。無謀な注文ばかりアンドレアにおしつける編集長はまさに“悪魔”。編集長に振り回されてばかりの日々に、次第に恋も失いかけ、彼女も疑問を持ち始める。本当に幸せにしてくれるのは理想の仕事? 恋愛? それとも…。

実話と噂されるベストセラー小説を原作に、大ヒットTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」も手がけた監督が描く、オシャレでハッピーな『プラダを着た悪魔』。恋に仕事に奮闘する姿に世界中の共感を集めている本作の主人公・アンドレア役のアン・ハサウェイが9月27日(水)、待望の初来日を果たし、大勢のマスコミの注目のもと記者会見を行った。

数週間前にアン自身が気に入って購入した、というキュートなミニドレスとブーツで登場したアン。初めておとずれた東京の印象は「都会なのにとても静か。ニューヨークはいつも携帯の話し声や、車のクラクションがうるさくて。まだ観光はしていませんが、今夜は出かけるので楽しみです」と嬉しそうに語った。

キャリアとプライベート、2つの選択に迫られるアンドレア役は等身大ではあるものの、とても難しかった、という。「アンディの正直さ、大学を卒業したての世界に対してのナイーブな考えが好きでした。彼女を演じる上では、観る人誰もが共感出来るように“普通の一般女性”であることを何よりも気をつけました」。さらに苦労した点については「メリル・ストリープの名演技に対抗すること」と尊敬の意をこめて苦笑いした。

大ベテラン女優であるメリルとの共演は夢のようであり、同時に正直最初は怖かった、と明かす。「毎日私なりのベストをつくしていたつもりでしたが、私のベストと彼女のベスト幾光年も離れているくらい差があります。それでも彼女は色々なアドバイスをしてくれましたし、俳優とはどういうものかを彼女から学びました」。

アンVSメリルという魅力的なキャスティングに加えて、注目は「セックス・アンド・ザ・シティ」の人気スタイリスト、パトリシア・フィールドが手がけるカラフルな衣装の数々。女の子ならば、クローゼットいっぱいの服には誰もが憧れると思うが、「たくさんの衣装を着るのは大変。一日の撮影が終わって、家に戻った時、普段のジャージがありがたく感じました(笑)」と飾らない、素の姿を見せてくれた。

本記者会見にはゲストとして、映画のポスターで美しい“足”を披露している人気モデルの押切もえが登場。本作を観て、とても気に入っているという彼女は、「主人公が夢を持って、困難を乗り越えながら成長する姿に共感しました。夢を追っている女性、逆に毎日はこれでいいのか、と悩んでいる女性にぜひ観てもらいたいです。又すごく印象的なセリフに、ある男が『女はいくつバッグを持ってるんだ』というものがあり笑いましたが、男性や、カップルにも観てもらいです。ファッション誌を見ているようなファッション性の高い映画なので、ぜひチェックしてください」と映画の感想を語った。

全米では『スーパーマン リターンズ』と同週末に約半分のスクリーン数で公開されながら、週末興収2位、その後ロングランヒットを記録した本作。日本公開の11月18日も待ち遠しい。
《text:cinemacafe.net》

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