アカデミー賞有力『ボビー』JFK命日の翌日、11月23日全米公開

最新ニュース

1968年6月5日、ロサンゼルスのアンバサダーホテル。当時、大統領候補の筆頭と目されていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺者の凶弾に倒れた。その時まさに現場のホテルにいた、人種も年齢も階層もバラバラの22名の人間の人生と運命を描いた話題作『ボビー』。ロバート・ケネディ未亡人のエセインさんらの試写会における絶賛などを受けて今回、異例とも言えるケネディ家からの全面的な協力体制を得ることになった本作。ケネディ家にとって特別な日であるジョン・F・ケネディの命日、11月22日の翌日から全米公開となる。

エセル未亡人は「私たちケネディ家は、エステヴェス監督、キャストのみなさんがロバート・ケネディの人生、彼の社会正義や平和、平等への取り組みに対する献身を記憶にとどめて下さったことに感謝しております。願わくば、若い世代の人たちがこの映画から何かを感じ、寛大な世界を作ってくだされば」と呼びかけた。

本作は海外での高評価や、いち早く試写を観た全米マスコミの映画評から、公開前にもかかわらず、早くも来年2月のアカデミー賞有力候補作としても注目が集まっている。日本では来春の公開が予定されている。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top