シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座

最新ニュース

シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 メイン
  • シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 メイン
  • シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 サブ1
  • シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 サブ2
  • シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.5 今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座 サブ3
第1シーズン前半のビデオ&DVDがリリースされ、すでに日本でも人気沸騰中の「プリズン・ブレイク」。待望の後半がリリースされる今月は、ブームに乗り遅れてしまった方のために“今からでも遅くない!「プリズン・ブレイク」講座”を開いていきたいと思います。

「プリズン・ブレイク」(以下「PB」)は2005年の秋からアメリカのテレビ局FOXで放送が始まりました。FOXと言えば、「24」をドラマの看板番組に持つネットワーク局。「24」の大ヒットで視聴者の間にともったサスペンス熱を絶やさないよう、それに続く作品として製作されたのが「PB」でした。

タイトルの“プリズン・ブレイク”とは「脱獄」のことで、ドラマの舞台はまさに刑務所。主人公の青年マイケル・スコフィールドが死刑囚の兄を救うべく自分も罪を犯して同じ刑務所に入り、死刑執行前に2人で脱獄しようと試みるのがメインのあらすじとなっています。「そんな都合のいい話ってある?」と思ったアナタの(とても正しい)疑問に答えるのが主人公マイケルのキャラクターなのですが、服役前は建築技師として働いていた彼はIQがとんでもなく高い天才という設定。しかも、彼らが入所する刑務所を設計したのもマイケルなのです! …持つべきものは優秀な建築技師の弟ですね。

と、あまり設定をツッコんでも仕方がないので話を進めますが、「PB」は刑務所が舞台なだけに、とにかく男臭い! 暑苦しい! ワイルドにも程がある! しかしながら、そんな犯罪者たちがうごめく悪の空間で、したたかに計画を練り上げていくマイケルの冷静なダークヒーローぶりに面白さが詰まっています。“プリズン・ブレイク”のプラスになるものはとことん利用し、マイナスになるものは危険を冒してでも排除するマイケル。何せ刑務所ですから危険は右にも左にもいっぱいなわけで、脱獄アイテムを調達するのだって命がけです。しかも、彼は囚人服さえカッコよく着こなしてしまう超美形ですから、よからぬことをムラムラと考える囚人もチラホラ。毎回何かと危機一髪なマイケルは、果たして刑務所から兄を救い出すことができるのでしょうか…?

さて、マイケル、マイケルと連呼してきましたが、やはり「PB」の魅力は主人公マイケル・スコフィールド抜きには語れません。というわけで、次回はマイケル役で大ブレイクした主演俳優ウェントワース・ミラーについて触れたいと思います。



「プリズン・ブレイク」コレクターズBOX2
発売元:20世紀フォックスホームエンターテイメント
定価:¥10,290(税込)
発売日:12月16日

©2006 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
《text:Hikaru Watanabe》
今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top