クリスマスの思い出は?『Presents〜合い鍵〜』広末涼子、玉山鉄二初日舞台挨拶

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『Presents〜合い鍵〜』初日舞台挨拶 広末涼子、玉山鉄二 メイン
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直木賞作家・角田光代の短編集「Presents」から1篇ずつを原作に、“21時から観る新しいデートムービー”と銘打って、上映時間45分というスタイルで贈る連作の第1弾『Presents〜合い鍵〜』が初日を迎えた。上映前の舞台挨拶には主演の広末涼子、玉山鉄二、日向朝子監督が顔を揃え、作品に対する思いや短い撮影期間での現場の様子などについて語った。

「時間」が作品中でテーマになっているが、広末さんは「この作品と出会えたことで、短い時間の中で充実した、素敵な時を過ごすことができました。作品を観た人にも同じように感じてもらえたらうれしいです」とコメント。玉山さんは「この作品のおかげでプレゼントに対する考え方が変わりました。モノの周りの背景や贈り主がプレゼントのために割いてくれた時間、シチュエーションの全てがプレゼントだと教えられました」と語り、共に本作の製作を通じて得られた充実感や変化について率直に語ってくれた。

広末さんのことを「魅力的な目をした女性」と評す玉山さん。出来上がった作品で広末さんとの別れ話のシーンを観た時には広末さんをふる自分の方がかわいそうになってしまったという。そんな玉山さんについて広末さんは、「実際、玉山さんは涙を浮かべそうな顔で私をふるんですが『こっちが泣きたいよ!』という気持ちでした」と語り場内の笑いを誘った。

また、クリスマスの思い出は?との質問に広末さんが「サンタさんを信じていた子供の頃のクリスマスが私にとっては思い出のクリスマス」と語ったのに対し、玉山さんは「幼稚園の時にサンタの正体を知ってしまった時のこと」と語り、「父がプレゼントを靴下に入れている間、寝たふりをしてました」と打ち明けると会場は大きな笑いに包まれた。

日向監督は作品について「短い時間で出演者、スタッフみんなでひとつの“プレゼント”を作ったような感じ」と語り、見所については原作にない回想シーンを挙げ、「半分以上が広末さんと玉山さんのアドリブで、監督の私が見ていて楽しかったです」と笑顔で振り返った。玉山さんは「デートで、食事の後のデザートのような感覚で観てもらえたら」と笑顔で語りかけた。クリスマスに心に優しく火を灯してくれる『Presents〜合い鍵〜』は12月29日(金)までの期間限定で渋谷シネクイントにて連日21時より公開中。
《text:cinemacafe.net》

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