2,500人と悪夢払いにhitomiが着物姿で登場! 『悪夢探偵』ジャパンプレミア

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他人の夢に入り込む能力を持つ青年が猟奇的な連続殺人事件の謎に迫る、塚本晋也監督の最新アクション・スリラー『悪夢探偵』のジャパンプレミアが1月9日(水)都内で開催された。『鉄男』『六月の蛇』などで独特の世界を描き出し、海外でも高い評価を受けている塚本監督。本作も昨年の釜山映画祭、ローマ映画祭にて上映され、世界各国での公開も決まるなど大きな話題を呼んでいるが、国内での上映は今回が初めて。上映前にはエンディング・テーマを歌うフジファブリックのライブと塚本監督、松田優作、hitomi、安藤政信による舞台挨拶、さらに2,500人の観客とともに悪夢払いの祈祷とヒット祈願の鏡割りも行われるなど新春らしい華やいだ雰囲気の中での国内初お目見えとなった。

主人公の悪夢探偵こと影沼京一を演じた松田さんは詰め掛けた観客を前に「正月早々悪夢ですが(笑)、楽しんでもらえたらうれしいです」と挨拶。ヒーローからは程遠いネガティブな役柄だったがこうした設定に疑問を抱くこともなく、すんなり役に入ることが出来、現場の雰囲気も和気あいあいとして楽しかったと語る松田さん。作品の見所を尋ねられると「(悪夢探偵が)何層にもなっている夢の深い部分に入り込んでゆくところ」を挙げてくれた。

悪夢に入り込むという構想は20年ほど前から持っていたという塚本監督。キャスティングについて「“夢に入れそうな人”と言えば今の映画界において松田さんしかいないでしょう! この顔、神秘的な佇まいや存在感。撮影してても、画がキマってキマってしょうがなかったですよ」と熱く語るだけあって、監督が挙げた本作の見所は「素晴らしい俳優陣」。また、監督のもとには既にハリウッドでのリメイクに関するオファーも届いているとのことだが、まず、自身の手で本作をシリーズ化してパート2、パート3と撮り続けてゆくつもりだという。

塚本作品への出演が10年来の夢だったと語る安藤さん。今回の出演を「僕の人生年表に必ずや刻まれるであろう出来事」と語るほど高いテンションで撮影に臨んだと振り返る。劇中では塚本監督が傍で見ながら「足が折れるんじゃないか?」と心配になったというほど強烈な演技を披露している。

今回が初の映画出演となったシンガーのhitomiさんは艶やかな着物で登場。「ちょうど撮影を始めたのが1年くらい前で、ようやく公開を迎えられてうれしいです」とコメント。自身の演技に関して「まだまだ荒削り」と評したが、リハーサル、撮影を通じての成長ぶりは塚本監督に「女優が生まれる、発見の場に出会えた感じ」と言わしめるほど。作品については「最初から最後まで目が離せない映画になっています!」と笑顔で語りかけた。舞台挨拶の最後には「悪夢探偵大ヒット!」という掛け声に合わせて盛大な鏡割りが行われ、客席からは大きな拍手が沸き起こった。『悪夢探偵』は今週末1月13日よりシネセゾン渋谷、池袋シネマサンシャインほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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