クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』ゴールデン・グローブ賞最優秀外国語映画賞受賞

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お正月映画NO.1の興行収入で大ヒット上映中の『硫黄島からの手紙』が15日、ロサンゼルスで発表されたゴールデン・グローブ賞において最優秀外国語映画賞を受賞。ナショナル・ボード・オブ・レビューでの最優秀作品賞受賞に続くこの快挙に、授賞式に出席した渡辺謙をはじめ、外国語映画賞受賞のニュースを受けて、出演者たちから喜びのコメントが届いた。


渡辺謙「今日、クリントを始めスタッフたちとこの賞の喜びを分かち合えた事を本当に嬉しく思っております。アメリカでも今週から配給が全米に広がります。この賞が大きな弾みとなってもっともっと日本を知ってもらう機会が増える事を願っています」

二宮和也「おめでとうございます。そしてありがとうございますっ!という気持ちです。本当に意志の強い映画だなっと思わされます」

伊原剛志「日本人の心情を描いた作品が、最高の評価を受けて本当に光栄です。これはやはり凄い事なんだと実感しております」

加瀬亮「監督やこの作品に関わった皆さん、おめでとうございます。この作品に参加させていただきありがとうございました」

中村獅童「今までに頂いた賞に引き続き、素晴らしい賞の受賞。そして、日本でも多くの方がご鑑賞され、アメリカにおいても強い関心と、大きな評価を受け、この作品に参加させていただいた一人として大変嬉しく思います」


『硫黄島からの手紙』はそのほか、ロサンゼルス批評家協会賞、ブロードキャスト協会賞、シカゴ映画批評家協会賞、そしてナショナル・ボード・オブ・レビューなどで賞を受賞。「硫黄島」2部作のうち、『父親たちの星条旗』に引けをとらず日本の視点で描かれた『硫黄島からの手紙』がアメリカで多くの評価を受けていることに、アメリカが日本の歴史に寄せる関心の高さが感じられる。23日にはアカデミー賞ノミネートが発表され、オスカー候補として期待がかかる。
《text:cinemacafe.net》

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