原作・脚本・監督、松尾スズキ『クワイエットルームにようこそ』製作スタート

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超人気劇団「大人計画」を主宰し、初監督作『恋の門』が2004年のヴェネチア映画祭で正式出品されるという衝撃的な監督デビューを飾った松尾スズキ。待望の長編映画第2作目として『クワイエットルームにようこそ』の製作が決定し、今年秋以降の公開を目指して1月25日より撮影がスタートした。

第134回芥川賞候補となった松尾自身の小説「クワイエットルームにようこそ」。文芸誌「文學界」(文藝春秋)2005年7月号に一挙掲載された本作は、今日的問題を切り取った純文学として高い評価を得た“絶望と再生”の物語。主演を務めるのは、『BEAT』以来9年ぶりの映画出演となる内田有紀。約3年半芸能界を休業していた彼女にとって“映画再デビュー”といえる本作では、離婚歴のあるライター・佐倉明日香役に挑む。そのほか共演には宮藤官九郎、蒼井優、りょう、妻夫木聡、大竹しのぶといった豪華キャストが揃った。

演出家、映画監督、俳優、作家と多ジャンルで刺激的な試みを続ける松尾スズキが贈る“非日常世界”『クワイエットルームにようこそ』。公開は今秋予定。
《text:cinemacafe.net》

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