鈴木京香の“ババア姿”は?『アルゼンチンババア』プレミア試写会

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鈴木京香が謎のババアに?『アルゼンチンババア』プレミア試写会 メイン
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よしもとばななの同名小説を役所広司、鈴木京香、堀北真希の組合わせで映画化した『アルゼンチンババア』。3月24日(土)に初日を迎える本作のプレミア試写会が3月6日(火)、中野サンプラザで行われ、役所さん、京香さん、堀北さんに長尾直樹監督を加えた4名が舞台挨拶に上がった。

長尾監督は「こんなに多くの人に集まっていただけるなんて、紅白歌合戦の舞台に立ったよう(笑)」と集まったファンの多さに感激。「キャストはみなさん一流なので、長い間そこに暮らしているかのような完璧な役作りで、監督としては非常にやりやすかったです」と俳優陣を称えた。

その長尾監督が、あるCM撮影で一緒になった役所さんに原作の小説を贈ったことから、映画化の企画が動き出したという本作。役所さんはそのことに触れ、「CMで監督とご一緒してから、“何かやろう”と言っていたのですが念願かなった感じです」と満足そうに語った。内装も作り込んだオープンセットでの撮影を「快適だった」と振り返った役所さん。自身が演じた悟については「不器用な職人だけど愛情深いキャラクターです」と語り「だらしない服装は日常の僕に近いかもしれません」と笑った。

京香さんは開口一番「ババアをやらせていただきました鈴木京香です(笑)」と挨拶。京香さんが魔女のようなババアを演じることが、撮影中から大きな話題となっていたが、役作りで苦労した点として「愛情の大きさやほがらかさの表現」を挙げてくれた。だが「自分が演じるのを見ている内に、違和感がなくなっていったので話に溶け込めているんだな、と安心しました」と難しい役柄にも手ごたえを感じた様子。京香さんのババア役を想像するのはなかなか難しいが、本人は気に入ったようで「アルゼンチンンババアのような愛情深いババアになりたいです」と笑顔で付け加えた。

みつこ役の堀北さんは舞台挨拶を前に原作小説の朗読に初挑戦。「私の朗読はいかがでしたでしょうか?」と問いかけると会場からは大きな拍手が。みつこの性格を「意地っぱりで失敗もするのですが、芯が強い」と分析する堀北さん。それを踏まえて「一人のシーンは特にがんばりました」と力を込めた。撮影については「長尾監督は一瞬しかないタイミングを撮影するので、役者として緊張しましたが、自分がそこにいられたことがとても幸せでした」と笑顔で振り返った。

堀北さんの朗読、舞台挨拶に加え、この日は主題歌を歌うタテタカコのピアノ弾き語り、挿入歌を担当した小松亮太によるバンドネオン演奏も行われ、会場は大きな盛り上がりを見せた。『アルゼンチンババア』の公開は3月24日(土)より全国にて。
《text:cinemacafe.net》

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