黒木メイサ声優初挑戦『ベクシル −2077日本鎖国−』東京国際アニメフェアスペシャルプレゼンテーション

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黒木メイサ声優初挑戦『ベクシル −2077日本鎖国−』東京国際アニメフェアスペシャルプレゼンテーション
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松本大洋原作の同名漫画を実写化した『ピンポン』を大ヒットに導いた、日本屈指の映像クリエイター・曽利文彦監督による3Dアニメーション映画『ベクシル −2077日本鎖国−』。先日まで開催されていた東京国際アニメフェアにて、本作のプロモーション映像を世界に先駆けて特別上映するスペシャルプレゼンテーションが行われた。このスペシャルプレゼンテーションに、曽利監督とともに、本作で声優に初挑戦した黒木メイサがゲストで出席。会場に詰めかけた満員の観客を前に、作品やアフレコの様子について語ってくれた。

黒木さんが演じたのは主人公・ベクシル。彼女は米国特殊部隊の任務を帯び、鎖国化された日本に潜入する。初めての声優への挑戦について「自分に新しい何かを吹き込んでもらえた感じがします」と語った黒木さん。「監督やスタッフが作り上げた最高傑作に命を吹き込む作業だと思っていました。楽しくアフレコをしました。感情の浮き沈みを声だけで表現するので、難しかったですが頑張りました」と充実した表情を見せてくれた。また、最も印象に残ったシーンとして、ベクシルが日本の姿を目の当たりにするシーンを挙げ、「『何が起こっているんだろう、この国で?』という衝撃です」と語り、曽利監督の作り上げた映像世界のすさまじさをアピールした。

前作『ピンポン』と異なり、フル3Dアニメーションで製作された本作だが、曽利監督は本作について「最先端の技術による作品ですが、それだけではなく“ドラマ”なので物語、感情を描くことに力を入れました」と語り、映像ばかりでなく、ストーリーや人物描写に関しても自信をのぞかせた。

21世紀初頭。最新の技術に対する国際的な規制に反発し、鎖国に踏み切った日本。それから10年が経った2077年。日本への潜入を果たしたベクシルが見た日本の姿とは? 繁栄を誇っていたはずの日本でいったい何が起きているのか——? 『ベクシル −2077日本鎖国−』は今夏、全国松竹系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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