大人がまじめに遊んでます!阿部寛、長谷川京子、黒木メイサ、竹内力、夢枕獏、堤幸彦監督『大帝の剣』初日舞台挨拶

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大人がまじめに遊んでます!阿部寛、長谷川京子、黒木メイサ、竹内力、夢枕獏、堤幸彦監督『大帝の剣』初日舞台挨拶
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「TRICK」シリーズの堤幸彦監督、阿部寛に、『陰陽師』シリーズの夢枕獏が加わった超娯楽作『大帝の剣』。阿部さんのほかに、長谷川京子、宮藤官九郎、杉本彩など豪華キャストが集結した本作が、4月7日(土)に初日を迎え、阿部寛、長谷川京子、黒木メイサ、竹内力の出演陣、原作の夢枕獏、堤幸彦監督が舞台挨拶を行った。

堤監督と作品を作る時は「寒い時が多い!」という阿部さん。今回も寒さとの戦いだったようだ。「ガンガンという、ドラム缶に穴を開けて炭を入れている暖房器具みたいなものがあるんですが、待ち時間の間にその前で暖まりながら、出演者のみなさんとたわいない話をしてました。そうすると堤監督が『煎餅を持ってきたんですがどうですか』とか、温かい気づかいをしてくださって。そうやって現場でこの作品を常にいいテンションで作っていくというのかな。それから、刀を振ることが多かったので、2〜3ヶ月の間練習したりとかして、自分なりに頑張りました。とにかく現場もスタッフも雪に負けず、熱い気持ちで製作しました」と撮影中の様子を語ってくれた。

“面白ければそれでいい!”というキャッチコピー通り、堤監督ならではの小ネタが満載の本作。そんな中、一人だけシリアスな演技をしているのが黒川さんだ。「みなさん楽しそうだな、って思っていました。私もせっかくこういう脚本に出会えたので、おちゃらけてみたいなと思っていたんですが(笑)、次こそはおちゃらけたい」そうだ。

また、特殊メイクでほとんど顔が分からない破顔坊を演じた竹内さん。アクションシーンもスタントなしで自らこなしている。「今までアクションもので飯を食ってきたということもありますし、意地もありました。顔が出てないからといって、できるのにやらないというのは、ちょっとね…。アクションも演技のうちに入りますから、監督に『できる部分は自分でやるので、やらせてください』とお願いしたんです」と、男気あふれるコメントが印象的だった。

ヒロイン・舞を演じた長谷川さんは、宇宙人・ランに身体を乗っ取られるという二役に挑んだ。「竹内さんや遠藤(憲一)さんが、特殊メイクをしていらして、子供の頃にTV見ていた戦隊ものに出演しているような気分で、毎日楽しかったです(笑)。ランのシーンでは、監督から『とにかく低い声を出してほしい』と言われたんです。お腹の底から低い声を出して頑張っていたんですが、完成品を観たら加工されていまして…。意味ないじゃん!と思いました(笑)」と、撮影秘話を披露してくれた。

実力派俳優なのに全編でほとんど顔が分からないキャラクターを演じた竹内さんや遠藤さん。彼らに仕事を依頼した経緯を監督に聞いてみると…。「もう、おそるおそるですね。最初の方も隠れて見えないし、変身すると特殊メイクでしかも、着ぐるみみたいなものなんですけど、『喜んでやりますよ(竹内さんの物まねで)』と言っていただいて。CGを作る時も竹内さんがスタジオにも来てくださると言うので、『ここはもうセンサー付けているだけで、心電図みたいなもんなんで、顔もちゃんと…』『僕がやります(竹内さんの物まねで)』と言っていただいて…ありがとうございました!」と爆笑エピソードが飛び出した。

そんな監督曰く「大人が真顔で、真剣に遊んでいた現場」だったという『大帝の剣』は全国東映系にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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