【カンヌ映画祭レポートvol.14】ジュリアン・ムーア取材はリラックスな雰囲気で

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取材が行われたマジェスティック・ホテルのビーチレストラン
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『シッコ』後は、昨日もお知らせした『サヴェッジ・グレイス(原題)』主演のジュリアン・ムーアにインタビュー。

これは10人ちょっとのラウンドテーブル取材だったんだけど、さすがリゾート地カンヌの空気。普段この手の取材って結構ぴりぴりするものなんだけど、この抜けるような青空の下ではフランクにならざるを得ないわよね。

ジュリアン・ムーアもすごくリラックスしてて、なんでも気さくに答えてくれたわ。映画が映画だけに、どんな質問が出るか気になるところだったんだけどね。「この脚本はすごく気に入って引き受けたの。でも、夫が心配してたわね(笑)」とかね。

写真はこの取材を行ったマジェスティック・ホテルのビーチ。パレの隣にあるビーチレストランなんだけど、桟橋みたいに張り出しているところで、記者が監督や役者を囲んでいるの。よ〜く見るとジュリアン・ムーアが写ってるかも!?

さて、その後はマーケット部門へ顔出し。カンヌ映画祭は上映大会であると同時に、市場としての役目も果たしているの。パレ内にはその市場となる「マルシェ」(その名も市場!)と呼ばれるエリアがあって、そこでは世界各国の映画プロダクションが自信作を売りに出しているのね。シネマカフェの浜田さんはこちらにいらしているはず(まだお会いしてませんけど・笑)。日本映画の会社も多数来ていて、東宝、東映、松竹はもちろんだけど、角川映画やフジテレビ、TBSなどもデカデカとプロモーションしているわ。その模様はまたの機会に紹介するわね。



cinemacafe.net WORLD TOUR 第60回カンヌ映画祭レポートはこちら! 
http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2007/
《text:Masamichi Yoshihiro》

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