白黒の不朽の名作がスクリーンに蘇える──「黒澤明の軌跡」開催

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『七人の侍』 -(C) 1954 TOHO CO., LTD.
  • 『七人の侍』 -(C) 1954 TOHO CO., LTD.
今年で開館50周年を迎える東京テアトル系映画館では、これを記念して世界の名作の特集上映を開催する。その幕開けとしてテアトル新宿にて6月2日(土)から3週間にわたって、「黒澤明の軌跡」と題して、世界屈指の映画監督・黒澤明の28作品が一挙上映される。

日本のみならず、海外からも高い評価を受ける作品を数多く遺した「世界のクロサワ」。フランシス・F・コッポラやスティーヴン・スピルバーグら著名監督の数多くが敬愛する巨匠の一人であり、熱狂的なファンの多い『スター・ウォーズ』をはじめ多くの名作が黒澤作品から影響を受け、海外でのリメイクもされている。今回の特集では、監督デビュー作『姿三四郎』から、名優・三船敏郎の名を世界に知らしめた『用心棒』、45年ぶりのリメイクが話題の『椿三十郎』、そして遺作となった『まあだだよ』まで、文字どおり黒澤明の築き上げた歴史がスクリーンに蘇える。また、上映期間中の毎週土曜日の1回目上映終了後にはトークイベントを開催、黒澤作品のスクリプターを長年務めてきた野上照代さんや女優の司葉子さんら黒澤映画と縁の深いゲストが登場する予定。

日本が世界に誇る不朽の名作を、この貴重な機会にぜひ劇場スクリーンならではの迫力と臨場感で味わってみては?

期間:6月2日(土)〜6月22日(金)
場所:テアトル新宿
当日料金:一般・学生 1,500円/シニア・小人 1,000円
前売鑑賞券:1回券 1,300円/5回券 6,000円

詳細はこちら
http://www.cinemabox.com/index.html
《text:cinemacafe.net》
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