【カンヌ映画祭レポートvol.36】クストリッツァ監督の新作は、爆笑コメディ

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『プロミス・ミー・ディス(原題)』の記者会見の模様をモニターでチェック!
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今日はあたしにとっての最終日。みなさんに言い忘れていたんだけど(いまさらだけどね)、映画祭の閉会式は明日27日の夜なんだけど、あたしは一足先に日本に帰るの(帰りのチケットがとれなかったから…クスン)。なので、結果についてはあたしも日本で知ることになる、かな? ライブでお伝えできなくてごめんなさいね。

さて、そんな最終日。映画祭の上映自体も本当にオーラスなの。明日は閉会式の前、朝から丸一日かけて、これまで上映したコンペティション部門の全作品を再上映。だから実質は今日が最終の上映日なのね。朝一番で試写があったのはボスニア・ヘルツェゴビナのエミール・クストリッツァ監督作『プロミス・ミー・ディス(原題)』。『パパは、出張中!』『アンダーグラウンド』でパルムドール歴があり、カンヌではおなじみの監督の作品とあって、ラストに持ってくるのは納得なのかも。

しかも、ハチャメチャな爆笑コメディだったのは意外だったわ。ヘンテコガジェットは出てくるわ、ベタなドリフ風ギャグは満載だわ(ちょい古いか)…。そして、主演の男の子がかわいいーーー(写真の子)。考えてみればお祭りの最終日にふさわしいんだけどね。しかもウェスタン調ときたもんだ。ひょえ〜、これって日本で公開されるのかしら? されるのであれば早くみんなに観てもらいた〜い!

朝から景気の良い作品を観られて嬉しい限り。最終日にこんなプレゼントをありがとー!



cinemacafe.net WORLD TOUR 第60回カンヌ映画祭レポートはこちら! 
http://www.cinemacafe.net/fes/cannes2007/
《text:Masamichi Yoshihiro》
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