ドリカムのあの名曲が映画化! 「ア・イ・シ・テ・ル」のサインに松下奈緒、胸キュン

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『未来予想図』記者会見にキャスト陣が勢揃い
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  • 「ア・イ・シ・テ・ル」のサインに松下奈緒はキュン
  • 竹財輝之助はキンチョー!
その歌唱力と、等身大の気持ちを表現した歌詞で、世代を超えて支持されてきたDREAMS COME TRUE。数々のヒット曲の中でも、強い共感を呼び、長く愛されてきた名バラード「未来予想図」と「未来予想図 II」の歌詞に描かれた世界が、期待の若手俳優と実力派の名優たちを配して映像化される。5月29日(火)、この秋公開の映画『未来予想図』の製作記者会見が行われ、主演の松下奈緒と竹財輝之助、さらに原田泰造、西田尚美、加藤雅也、石黒賢、そして松坂慶子ら主要キャスト7名と蝶野博監督、小林敬宜プロデューサーが勢揃いした。

夢に、そして恋に揺れ動く主人公・さやかを演じるのは、ドラマに映画、さらにはピアニストとしても活躍中の松下奈緒。本作が映画初主演となるが「楽しい撮影の日々を送っています。もちろん大変ですが、その大変さが嬉しい」と力強く語った。10代から30歳まで約10年間のさやかを演じるが、「10代のときは、竹財さん演じる慶太との甘酸っぱい恋をかわいらしく、20代以降は、恋や仕事で悩む部分を繊細に表現できたら、と思います」と語ってくれた。その松下さんの隣の松坂さんは、さやかの母・陽子を演じた。松坂さんはいまも支えとなってくれる自身の母親の存在に触れ「理屈ではなく、何か生命力のようなものを与えて私に元気をくれる存在なんです。私もさやかに同じようにできたら、と思いながら演じました」と語ってくれたが、その口調はまさに母の温かさに満ち溢れていた。

若き2人の愛に母と娘の愛と並んで、かつて幸せな未来予想図を描いていたはずの夫婦の愛の形も本作の見どころのひとつ。TVで見せる笑いを封印して、家族を顧みずに仕事に没頭する花火職人を演じた原田さんだが、この日の会見では、いつもの泰造節が炸裂。「無口な職人気質の男ってことで、普段からクールにしていようって心がけました。バラエティを撮ってても、楽屋で堀内くんや名倉くんの『泰造、最近職人さんみたいだね、花火職人さんみたいだよね』という声がちらほらと聞こえたり」と狙い通り(?)の役作りを自賛。思わず妻の苑を演じた西田さんから「(現場で)フランクな方だなぁと思ってたんですが私の勘違いだったんでしょうか?」とツッコミが。とても、冷え切った夫婦を演じたとは思えない息の合ったやり取りを見せた。

開口一番「ずっとスペインに行きたいと思ってたんですが、その僕の“未来予想図”がこの映画によって実現することになりました」と笑いを誘ったのはスペインに住む彫刻家・中嶋を演じた加藤さん。“現地に溶け込んでいる感じ”と“慶太が憧れる存在”という2つを自身の役のキーポイントに挙げてくれた。また、さやかの上司で女性誌の編集長を演じる石黒さんは「(さやかとは)仕事の上での関係ということで、ユルさのなかにキレを見せることができれば」と今後に控える撮影への意気込みを語った。

オーディションで、もう一人の主人公である慶太役を射止めた竹財さん。慶太を演じる上で「建築家になりたいという夢を追いかけている、キラキラした部分を出せればと思っています」と語ってくれた。会見ではドリカムの2人から「歌の中の世界で生きていたキャラクターが実体を持ってみなさんに観ていただけるということで、楽しみです」というビデオメッセージも届いた。歌詞にある“ブレーキランプ5回点滅 ア・イ・シ・テ・ルのサイン”という部分は映画の中のエピソードとしても健在だ。このシーンの撮影について松下さんが「キュンとしました。10年以上前の曲なのに、時代を感じさせないサインだなぁって思いました」と語る一方で、竹財さんは「緊張しました…。言葉で伝える方が楽ですね」とテレくさそうに振り返った。10年の時を経ても「ア・イ・シ・テ・ル」のサインは心に届くのか? 彼らの未来予想図はどこに? 今後、バルセロナのサグラダ・ファミリア教会でのロケも控え、完成が楽しみな『未来予想図』。公開は10月6日(土)より全国にて。
《text:cinemacafe.net》

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