「妖艶さやミステリアスさは自分に1ミリもないのに(笑)」吉祥天女を演じた鈴木杏

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『吉祥天女』を語る鈴木杏 photo:HIRAROCK
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不思議な魅力をたたえた美少女・小夜子。時に狂気さえ感じさせるその美貌に、誰もが虜にならずにはいられない…。そんな小夜子を、これまでの明るく元気なイメージを覆し、艶やかに演じ切った鈴木杏。新境地開拓となった小夜子にたどり着くまでの葛藤、そしてキレのいいアクションシーンの裏側など、大いに語ってもらった。

——原作者・吉田秋生先生の大ファンだという鈴木さん。それだけに今回の出演依頼は嬉しいものだったのでは?
「もちろん最初はただただ嬉しかったです。でも小夜子っていう女の子が、私が今まで出会ったことのないキャラクターだったんですね。原作を読んで、台本を読んで、やっぱり私と小夜子に共通するイメージが湧かなくて。“これは…どうしよう!”と、かなり悩みました。小夜子が持っている妖艶さとかミステリアスさが、自分の中に1ミリもなかったんですよ(笑)。今までやってきた役はどことなく自分と似ていたんですけど、今回は少女でありながら大人の女性を強く感じさせるキャラクター。大人の女性っていうものが、私の中で確立されていなかったので、演じるにあたってすごくとらえどころがなかったんです。結局自分1人であれこれ考えててもダメだ! と思って、あえて何も考えずに頭を真っ白にして現場に入りました。現場で監督やキャストの方と話してみて、だんだん小夜子が分かっていければいいなって」。

そんな杏さんが現場で見せた“小夜子”としての一面とは──?

・インタビュー全文はcinemacafe.net×『吉祥天女』特集 鈴木杏、本仮屋ユイカ、勝地涼スペシャルインタビューにて!
http://www.cinemacafe.net/special/kissho/
《text:cinemacafe.net》

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