不死身の男ブルース・ウィリスが最新作『ダイ・ハード4.0』を引っさげて来日!

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『ダイ・ハード4.0』のプロモーションで来日した(左から)ジャスティン・ロング、マギー・Q、ブルース・ウィリス
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  • 『ダイ・ハード4.0』 ジャスティン・ロング
1988年に『ダイ・ハード』でハリウッドに登場して以来、王座に君臨してきたアクションスター、ジョン・マクレーンことブルース・ウィリス。その不死身の男・マクレーンが12年ぶりにスクリーンに戻ってきたのが『ダイ・ハード4.0』だ。主演のブルース・ウィリスを始め、今回シリーズに初参加したジャスティン・ロング、マギー・Qが作品プロモーションのために来日し、6月12日(火)に記者会見が行われた。

まずは、それぞれの見どころは? という質問にブルースは「いくつかあるけど、やっぱりエレベーターでのマギーとのアクションシーンだね。あれはレン(・ワイズマン監督)が考えたんだ。とにかくエキサイティングで、あれほどのアクションはこれまで観たことないんじゃないかな。あのシーンで僕は、初めて女性を殴ったよ。そして初めて負けたんだ…(笑)。それから、ジャスティンとは夜の撮影が多くて大変だったね。撮影が終わって疲れているのにコーヒーが来なかったりとかさ! この作品はとにかく、キャストがとても良かったんだ。この2人は若いけどポテンシャルも高い、そしてリスクも恐れない素晴らしい共演者だよ。『ダイ・ハード4.0』は好きなシーンの話をしていてもすごく楽しいんだ。それはつまり、この映画は良い映画、ってことだよ」と、まくし立てるように、作品の見どころと共演者の2人について話してくれた。

ブルースが言うように、不死身の男・マクレーンを相手に激しいアクションを見せたマギー。サイバーテロリストの一味・マイというキャラクターで登場する。「もちろん肉体的にも辛かったわ。でも目的がとてもしっかりしていたから、新鮮な気持ちで訓練を続けることができた。それにブルースのような偉大な俳優と共演できたんですもの。学ぶことがたくさんあったわ。それからジャスティンも素晴らしい俳優よ。とても才能に恵まれているわ。だってジャスティンを見ているだけで幸せになるもの(笑)。この映画は、とにかくキャストが素晴らしいの。とても楽しい経験だったわ」と共演者を褒め称えた。

『ギャラクシー・クエスト』でのマニア少年や『ハービー/機械じかけのキューピッド』の整備士などで強い印象を残したジャスティンは、アナログ=マクレーンの補佐となるマットを演じた。「僕もマギーとブルースがケンカしているシーンが好きだな。僕はFBIのブラックリストに載ってしまうほど有能なプログラマーの役だけど、僕自身はまったくコンピュータは分からないんだ。せいぜい電源を入れるくらいしか出来ないんだよ。そんな僕が専門用語をバリバリしゃべって、何とかアルゴリズムがどうとか言ってもね…(笑)。ブルースはクールでタフな役ばかりやっているから、分からないかもしれないけど、本当にファニーな人なんだ。こんな大ヒットシリーズに僕が入ったことで悪いことにならないかとすごく不安だったけど、その不安を和らげてくれたのはブルースだったんだよ。僕は彼の映画をずっと観ていたし、共演できて感動しているよ」と大スターとの共演について語ってくれた。

「この映画は決してアクションだけではなく素晴らしい人間ドラマでもあるんだ。今回はマクレーンの娘・ルーシーも登場するんだけど、マクレーン以外で言えば、シリーズの最初からから生き残っている唯一の人。ルーシーを演じたメアリー(・エリザベス・ウィンステッド)は素晴らしいマクレーン・イズムを体現してくれたよ。鼻っ柱が強いけど、傷つきやすい。自分の身を投げ出しても愛する人を守る。それがマクレーンなんだ。言葉が汚いのがたまにキズだけどね。今回の『ダイ・ハード4.0』『ダイ・ハード』を彷彿とさせると思う。レンは、うまく今風にアレンジしてくれたよ」と作品について語ってくれたブルース。最後に日本の観客へメッセージを贈ってくれた。

「これは単なる映画だよ。ローラーコースターのように楽しんでくれればいいんだ。映画が終わっても誰も傷つくことはないし、携帯電話が使えなくなることもないよ(笑)。『ダイ・ハード』が出来たとき、レン(・ワイズマン監督)は16歳だったんだよ。その子が『ダイ・ハード4.0』を作るなんて素晴らしいと思わないかい? 『ダイ・ハード』を楽しんでくれた人はぜひ、子供を連れて観にいってほしいな」。

この3人以外にも、驚くようなキャスティングも見どころの一つとなっている『ダイ・ハード4.0』は6月30日(土)より日劇PLEXほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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