「グーフィーの歌を胸に生きてきた」佐藤隆太、声優抜擢に万感!

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吹き替えにも熱が入る佐藤隆太さん
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  • 『レミーのおいしいレストラン』 佐藤隆太
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天才的な料理のセンスを持つネズミのレミーと、人はよいけど料理はまるっきしダメなリングイニ。パリ一番の料理人を目指してコンビを組んだ2人。このことが、やがてパリどころか全世界を揺るがす大事件に——。ピクサーが贈る最新アニメーション『レミーのおいしいレストラン』が7月28日(土)に公開初日を迎える。本作の日本語吹き替え版のリングイニ役で声優デビューを果たした佐藤隆太の公開アフレコが6月19日(火)に行われた。

この日、アフレコが行われたのは、セーヌ河のほとりでリングイニが初めてレミーに話しかけるシーンと翌朝レミーが完璧な朝食を用意するシーン。「そんな目で見ないでくれよ」——。感情を込めてレミーに話しかける佐藤さんは、まるで目の前の画面の中から抜け出てきたかのよう! 等身大のリングイニのスタンディと並んで立つと瓜ふたつ。収録後の取材では佐藤さん自身「(声優抜擢の理由は)すごいクセっ毛であることと縦長で馬っぽい顔。決め手は天パー(天然パーマ)です!!」と語り、報道陣を笑わせた。声優初挑戦を「すごい面白かったですけど、すごい難しいなぁと思いました」と語る佐藤さん。「彼(リングイニ)は彼で素晴らしい演技をしているので、そのタイミングなどを、2人の共同作業として合わせていくのが難しかったです」という。だが、次第にリングイニに対する思い入れが強くなっていった様子。「だんだん彼の動きや、セリフの独特の間もわかってきて。後半に進むにつれてスムーズになっていきました。リングイニとひとつになれたように感じて嬉しかったです」と笑顔で語ってくれた。

ドラマで料理人を演じたことも今回、役立ったという。「今回は声での参加なので、自分の身をその場に置くことが出来ないわけですが、ドラマで厨房の中に3か月間いたので、周囲の感じがわかるんですよね。映像見ながらでも『あぁ、フライパンはここにあって、トングはここに置いて、パスタ場はあっちなんだな』とかその世界にすんなり入れたので、僕としてはいい流れで参加できました」と語る表情には充実感があふれていた。

ちなみに佐藤さん、この日も私服はわざわざディズニーのシャツを着て来るほどのディズニーファンということで、今回の抜擢に喜びもひとしおだという。「小さい頃からおじいちゃんの家に遊びに行くと、いつもディズニーのビデオ見てました。僕が好きなのはグーフィーですね」と言う佐藤さんは「おいらがいなきゃ、この街は真っ暗闇さ、ホッホー!」とグーフィーの歌まで披露。「この歌詞を小学校低学年のときから『すごいなぁ』と思っていて、いまでもヘコんだときとかに口ずさんじゃうんですよ。多分、この曲知ってる人は、かなりレアだと思いますけど(笑)」とディズニーフリークぶりを存分に発揮してくれた。アフレコ、取材を通じて終始明るい笑顔を見せてくれた佐藤さん。ネズミのレミーのかわいさはもちろんだが、佐藤さんに魂を吹き込まれた日本語吹き替え版・リングイニにもぜひ注目したい。佐藤さんが「デートでも、家族連れでも楽しめる作品になっています」と語ってくれた『レミーのおいしいレストラン』は7月28日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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