『ボルベール<帰郷>』大ヒット記念 浴衣初披露の長谷川理恵が語る“これぞ女性”

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浴衣姿は初披露の長谷川理恵 七夕にはどんな願いを…?
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6月30日(土)より全国で公開され、女性を中心に大きな共感を呼び、ヒットを記録しているペドロ・アルモドバル監督、ペネロペ・クルス主演の『ボルベール<帰郷>』。7月7日(土)には、たくましく、そして美しく生きる女性の姿を描いた本作のテーマに沿って、ファッションモデル、タレントとして活躍する長谷川理恵をゲストに迎えてトークイベントが行われた。艶やかな浴衣姿で登場した長谷川さんは、映画を鑑賞したばかりの観客を前に、女性のあり方や人生観、映画の魅力をたっぷりと語ってくれた。

この日は七夕ということで、本作のモチーフである花柄と赤色を意識した浴衣と花の髪飾りを身につけ、今年初の浴衣姿を披露してくれた長谷川さん。本作について「女性たちが強くてたくましくて、でもちょっと悲しくてセクシーで。同じ女性としてパワーを感じ、前向きな気分になりました」と語った。そんな輝かしい女性たちとは対照的に描かれる、劇中の不甲斐ない男性陣について聞かれると「ほんと困りますよね…。でもその対比がおもしろかったですね。私の周りにはあまりいないですが…(笑)」と口を濁した。

ペネロペ・クルス演じるライムンダは、忙しく働きながらも、一人娘の母親として明るく気丈にふるまう。その姿は、まさしく女性の鏡。長谷川さんもタレント業にかぎらず、マラソンやサーフィン、野菜ソムリエなど多彩な趣味を持ち、常にエネルギッシュな輝きを見せてくれるが、その原動力はどこからくるのだろうか? 「自分が楽しいと思うこと、ワクワクする、幸せだ! と思うことを見つけること。仕事でもプライベートでも、その目標に向かってがんばっている人は男女、年齢関係なく輝き続けるんだと思います」。

また、本作のテーマである母子の絆について話が及ぶと、長谷川さんは自身の母親にふれながら「私の母のように強くありたいです。強い人って、人に優しくできる人だとも思うんです。ほどほどに強く、女性らしさもずっと持っていたいです」と理想の母親像を教えてくれた。そしてその先に思い描く家庭像について「私の母も祖母も『いつも人がお家にたくさんいる家庭にしなさい』と言っていました。どうぞどうぞと人を受け入れる、温かい家庭にしたいですね。みんなウェルカム! という感じで」と語った。

話題が七夕のことへ移ると、やはり質問は願いごとの内容へ。「全ての女性がたくましく幸せになることを祈っています。私もみなさんもハッピーであればいいなと。あとは細かいところで“サーフィンしたいな”とかですよ」。そして気になる彦星は? という問いにも「みなさん出会えるといいですね…(笑)」と笑顔で交わした。

最後に、会場につめかけた観客に向けて「みなさんペネロペのように力強く、素敵な女性を目指してもらえればと思います。パワーのある映画で、強いオーラを感じました」とメッセージを贈り、映画にふさわしく女性の魅力たっぷりのトークショーが幕を閉じた。母子の絆、女性の強さを再確認させられる『ボルベール<帰郷>』はTOHOシネマズ六本木ほか全国にて絶賛公開中。
《text:cinemacafe.net》

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