文字通りの美男美女が演じる運命の恋人にウットリ『ファウンテン 永遠に続く愛』

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『ファウンテン』 メイン
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  • 『ファウンテン 永遠につづく愛』 -(c)2006 Warner Bros. Entertainment Inc. -(c)2006 Twentieth Century Fox.
  • 『ファウンテン 永遠につづく愛』 -(c)2006 Warner Bros. Entertainment Inc. -(c)2006 Twentieth Century Fox.
現代の医師・トミーは、不治の病に冒された最愛の妻の命を救うために新薬の研究に没頭。中世スペインの騎士・トマスは、敬愛する女王の命令を受け、永遠の命を約束してくれるという伝説のファウンテン(生命の泉)を探す旅に出る。そして、未来を生きる男・トムが愛を捧げる対象とは…?

トミー、トマス、トムという名前からも想像できるように、3つの時代を生きる男はひとつのキャラクターでもあり、ヒュー・ジャックマンが1人3役でそれぞれを演じている。それらの物語が順に進行しながら1つのクライマックスへと突き進んでいく複雑な構成の作品ではあるが、テーマは至ってシンプル。“永遠の愛”だ。

“永遠の愛”を追い求める男をヒュー・ジャックマンがロマンティックに演じ上げれば、彼の愛の対象となるヒロイン役で、レイチェル・ワイズが目のくらむような美しさを見せる。文字通りの美男美女が愛に突き動かされるふたりを熱っぽく演じているのだから、うっとりさせられないはずがない。なかでも、死にゆく妻・イジーと医師・トミーの思いやり、すれ違い、それらの根底にある揺るぎない愛にはストレートに涙させられる。

ヒュー様の愛を一心に受けて羨ましいレイチェルは、実は監督のダーレン・アロノフスキーのパートナー。現在は1児に恵まれたふたりは撮影前からすでに交際中だったそうで、レイチェル扮するヒロインの美しさにどこか言葉では表せないほどの迫力があるのも納得だ。

《text:Hikaru Watanabe》

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