海に取り残されたカップルがサメに襲われる恐怖を描いた『オープン・ウォーター』から2年。前作を超える恐るべき実話が映画化。メキシコ湾沖にクルージングに出た男女6人が、海に飛び込んだものの、ハシゴを出し忘れたために船に戻れなくなるという、一見単純だがジワジワと近づく死の恐怖とパニックを描いた『オープン・ウォーター2』。本作の試写会が7月16日(月)の海の日に、お台場・船の科学館に展示されている最後の青函連絡船・羊蹄丸の中の青函シアターで行われた。会場にはグラビアアイドルとして活躍する相澤仁美と、俳優であり、プロのライフセーバーでもある飯沼誠司が来場。作品の恐怖について、さらには自身の海上パニック体験などを語ってくれた。
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