世界を代表する監督が集結! 東京を舞台にした『TOKYO!』(仮題)製作決定

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(左から)レオス・カラックス監督、ミシェル・ゴンドリー監督、ポン・ジュノ監督
  • (左から)レオス・カラックス監督、ミシェル・ゴンドリー監督、ポン・ジュノ監督
世界的に著名な3人の映画監督が、日本の大都市「東京」をキーワードに集結! 日本とは言葉も文化も異なる国の出身の監督が、豪華キャストを迎えて、日本=韓国=フランス合作のオムニバス映画『TOKYO!』(仮題)を製作することが決定した。

東京の“今”をファンタジックに映画化する本作に監督として名を連ねるのは、『殺人の追憶』『グエムル−漢江の怪物−』で世界を震撼させたポン・ジュノ、『エターナル・サンシャイン』『恋愛睡眠のすすめ』で遊び心がつまった独特のロマンティック・コメディを展開させ、その世界に魅せられた多くのファンを抱える鬼才、ミシェル・ゴンドリー、そして日本で単館公開にもかかわらず、27週間というロングランヒットとなった『ポンヌフの恋人』のレオス・カラックス。独自のカルチャー、ライフスタイルが渦巻く大都市「東京」が、海外の映画監督の目にどのように映るのか? 『TOKYO!』(仮題)の撮影は、今夏から秋にかけて行われる。ほとんどのシーンを東京で撮影する予定で、完成前から目が離せない。

『TOKYO!』(仮題)

「Shaking Tokyo」(ポン・ジュノ監督)
10年間引きこもり続ける男。ある日、彼はピザ配達の女性に恋をした。勇気をふり絞って、彼女に会いに行こうと外に出ると、東京中の人々が引きこもりになっていた! 家に引きこもってしまった恋した彼女を見つけ出した刹那、地震が都市を揺らし始める…。

「Hiroko & Akira in Tokyo」(ミシェル・ゴンドリー監督)
とある地方から恋人とともに上京してきた女性。映画作家を目指す彼について東京へやってきたが、自分自身の目的のなさを実感する。「なぜ私はここにいるのだろう…?」。ある日、彼女は体の異変に気づいた。肋骨の一部が木になってきているのだ!

「Merde」(レオス・カラックス監督)
東京で不可解な男が下水溝から現れる。言葉も通じず、存在自体が異様なその男は繁華街で事件を起こし逮捕される。裁判で不条理な発言を繰り返す男に、市民の声は賛否両論。男の存在を認めるか否か──判決はどちらに!?
《text:cinemacafe.net》

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