クゥと一緒に地球環境を考えてみる 『河童のクゥと夏休み』公開劇場がクールビズ宣言

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『河童のクゥと夏休み』 -(C)2007 木暮正夫/「河童とクゥと夏休み」製作委員会
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『映画クレヨンしんちゃん』シリーズで多くの子供と大人の心を捉えた監督・原恵一が5年の歳月をかけて完成させた『河童のクゥと夏休み』がいよいよ7月28日(土)より公開される。これを記念して、本作の公開劇場であるシネ・リーブル池袋、東劇を始めとする全国51館(一部劇場を除く)では、地球環境に配慮した「クールビズ」の一環として、公開日より1週間、劇場内の温度を通常より2度高く設定することが決定した。

地球温暖化の原因となるCO2の削減を目標に、環境省によって2年前に掲げられた夏の環境対策「クールビズ」(Cool&Business)。本作のメイン館であるシネ・リーブル池袋では、場内温度を通常24.5度のところを26.5度に上げることになっているが、これらの活動にともなって、物語の主人公である河童のクゥが、同省が運営する「チーム・マイナス6%」のメンバーに新たに加えられた。この「チーム・マイナス6%」とは、京都議定書で日本が世界に宣言した「温室効果ガス排出量6%の削減」を実現するためのプロジェクト・チームで、数多くの企業団体や個人が参加し、各界の著名人からも多くの注目されている。今回の活動ではさらに、地球温暖化防止を呼びかけるポスターが全国のコンビニやスーパーで貼り出されるなど、映画公開に先がけて大々的なプロモーションが展開されている。

映画『河童のクゥと夏休み』は、現代の大都会に迷い込んだ河童のクゥと少年・康一が、河童の仲間を探す旅を通して、友情や人とのつながりといった、忘れかけた大切なことを思い出させてくれる物語。河童伝説をたよりに康一とクゥが訪れる遠野のシーンでは、豊かな自然に囲まれた懐かしくも美しい日本の姿が描かれている。その情景を見つめるクゥの目に、今の日本はどう映っているのだろうか? 

『河童のクゥと夏休み』は7月28日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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