『サッド〜』に続き、『ジャンゴ』、『監督・ばんざい!』ヴェネチアに正式出品決定!

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『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』 -(C) 2007 Sukiyaki Western Django film partners.
  • 『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』 -(C) 2007 Sukiyaki Western Django film partners.
  • 『監督・ばんざい!』 -(C)2007 『監督・ばんざい!』製作委員会 (C) 2007 バンダイビジュアル・TOKYO FM・電通・テレビ朝日/オフィス北野
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8月29日(水)に開幕する、今年のヴェネチア国際映画祭。先日、青山真治監督の最新作『サッド ヴァケイション』が<オリゾンティ部門>に正式出品されることが決定したばかりだが、さらに全編英語の台詞による和製西部劇『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』が<コンペティション部門>、北野武監督が映画を愛する全人類に捧げたエンターテイメント『監督・ばんざい!』が<招待作品部門>へ出品されることが決定した。

この知らせに、『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の三池崇史監督は「私たちスタッフ、キャストの才能と汗が、世界の一級品であると認められたことをとても嬉しく思います。ヴェネチアで暴れてきますから応援よろしく」とコメント。米タイム誌が選ぶ「期待される映画監督」の10位にランキングされ、海外のメディアからの評価も高い三池監督だけあって、作品の反応とともに監督の人気にも話題が集まること間違いなし。
『監督・ばんざい!』の北野武監督からも「毎度のことだけど、特に今回の作品は観客のリアクションが気になるね」と、興味津々のメッセージが到着。製作・配給のオフィス北野によると、<招待作品部門>への出品は、ヴェネチア映画祭プログラムディレクターのマルコ・ミューラー氏が作品を鑑賞し、ほぼ即決に近い形で出品要請をして決定したとのことだ。
北野監督は『HANA−BI』('97)、『BROTHER』('00)、『Dolls ドールズ』(02)、『座頭市』('03)、『TAKESHIS’』('05)と、これまで5つの作品をヴェネチア映画祭に送り出し、今年で6度目の参加となるが、カンヌ映画祭を“ちょんまげ頭”で騒がせた北野監督とあって、監督の動向にも目が離せなくなりそうだ。
《text:cinemacafe.net》

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