ハリウッド三巨頭との仕事は「私の宝」 『デジャヴ』に抜擢されたポーラ・パットン

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『デジャヴ』に抜擢されたポーラ・パットン
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監督はトニー・スコット、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー、そしてデンゼル・ワシントン主演というハリウッドのトップクリエイターたちがタッグを組んだ『デジャヴ』。行ったことがないはずの場所なのに何故か懐かしい感じがする。会ったことがないはずなのに、見覚えがある…。そんな“デジャヴ”をテーマにした本作のヒロイン・クレア役に抜擢されたのが、ポーラ・パットンだ。

ポーラはクレア役をオーディションで勝ち取った。
「オーディションは2005年の夏に受けたの。当然だけど、『役をもらいたい!』と強く思っていたわ。だってデンゼル(・ワシントン)と共演できる上に、監督はトニー・スコット、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマーだったから! でも正直言って、あの時は役がもらえる可能性があるなんて思っていなかったわ。そのうえハリケーン・カトリーナがやって来て、製作が一時中止になったの。ニューオーリンズで撮影することになっていたから。再開された時、デンゼルを相手に台詞を言うテストを受けて、それで合格して今回の役がもらえたの」。

これまで『最後の恋のはじめ方』('05)や『アイドルワイルド』('06・未)などで小さな役を演じてきたポーラにとって、今回のクレア役は初の大役だ。
「クレア役が私に決まったと聞いた瞬間、とても不安になったの。『本当かしら? 後で気が変わったなんて言われないかしら?』ってずっと思っていて、実際に撮影が始まるまで半信半疑だったのよ。セットに入ってからは、クビにされないように必死で頑張ったわ。そして映画の半分ぐらいを撮り終えた時、『これから撮影をやり直すのは経費的に無理だから、もうクビにされることはないな!』って思ったの(笑)」。

知的で複雑なプロットと、トニー・スコット監督ならではのアクションが見事に融合した本作でポーラが演じるのは、満員のフェリーを爆破するテロリストによって最初に殺されるクレア・クチヴァー。だが死後、驚くべき状況に巻き込まれる。
「この作品は、デジャヴ(既視感経験)やパラレル・ワールドを題材にしていて、ストーリーはとても独創的だと思った。もちろん楽しい作品なんだけど、同時に観る人に考えさせる作品でもあるの。“本当にあんなことは可能なのだろうか?”って。政府は私たちの生活をいつでも覗いて監視できるなんて、考えただけでも怖いわね」。

『デジャヴ』への出演を、ポーラの家族は本当に喜んでくれたそうだ。
「両親、夫のロビン・シック(歌手)、それから友達はみんな『本当によかったね!』と言ってくれたわ。母なんて、『あなたがデンゼル・ワシントンと共演するなんて信じられない!』って。確かに、本当に夢にも思っていなかったことが現実になったのよ。デンゼル、トニー、そしてジェリー・ブラッカイマーみたいな映画界の“三巨頭”と一緒に仕事ができるなんて、夢にも思っていなかったのよ。こんな駆け出しの時に、この3人と一緒に仕事が出来たことは、これから私が女優を続けていく上での“宝”だわ」。

今回の抜擢で早くもポーラに世界中のフィルムメーカーが注目している。すでにキーファー・サザーランド主演、ジェイソン・フレミング共演の『ミラーズ(原題)』が待機中だ。再び彼女をスクリーンで観られる日も、そう遠くないだろう。

『デジャヴ』
http://www.movies.co.jp/dejavu/
発売元:ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
発売日:8月3日(金)/レンタル同時リリース
価格:3,990円(税込)
ブルーレイディスク同時発売/4,935円(税込)

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《text:cinemacafe.net》

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