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あのハリウッド大作のパロディ「お茶の間トランスフォーメーション」動画を大公開!

お茶の間を舞台にした一大サーガが日本中を震撼させる! あらゆる機械が攻撃的ロボットにトランスフォーム<変形>し人間を襲う、あの大ヒットハリウッド大作をパロディにした「お茶の間トランスフォーメーション」。秘密のベールに包まれたその映像の一部を大公開!

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製作記者会見に臨んだスピルバーグ(のそっくりさん)と河崎実監督
製作記者会見に臨んだスピルバーグ(のそっくりさん)と河崎実監督
  • 製作記者会見に臨んだスピルバーグ(のそっくりさん)と河崎実監督
お茶の間を舞台にした一大サーガが日本中を震撼させる! あらゆる機械が攻撃的ロボットにトランスフォーム<変形>し人間を襲う、あの大ヒットハリウッド大作をパロディにした「お茶の間トランスフォーメーション」。秘密のベールに包まれたその映像の一部を大公開!

8月3日(金)に行われた製作発表記者会見には、製作総指揮を務める、あのスティーヴン・スピルバーグ(のそっくりさん)と、『ヅラ刑事』『日本以外全部沈没』をヒットに導き、本作の特別編を担当した河崎実監督が出席。にもかかわらず、なぜか無関係のはずの司会者の口からは、集まった報道陣に向けて「このような“茶番”にお付き合いいただき…」という失言も飛び出した。

スピルバーグ(のそっくりさん)は「自分のポケットから100万ドルを出して、ハリウッドのスタジオにお茶の間を製作した」とのこと。撮影はスタント一切無しで行われ、映像が公開された第7話「携帯電話編」に関しても「命の危険が迫るアクションに彼(携帯電話)は果敢にチャレンジし、見事一発OKだった」とか。

そしてスピルバーグ(のそっくりさん)から非通知・着払い電話でオファーを受け、「監督生命を賭けて臨んだ」と語る河崎監督による特別編は「みなさんがよく知っているあるものが、ある大人のモノにトランスフォームするアダルトチックな作品。放送不可も考えられるが、かつての大島渚のように映像表現の限界に迫った」と自信をのぞかせた。

我々の知らない日常でどんなトランスフォームが進行しているのだろうか? 「お茶の間トランスフォーメーション」から目が離せない!

「お茶の間トランスフォーメーション」
http://www.ochatora.jp/
《シネマカフェ編集部》

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