ヴェネチアに続き、『サッド ヴァケイション』トロント国際映画祭に正式出品!

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『サッド ヴァケイション』 -(C) 間宮運送組合 2007
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日本映画界で確かな存在感を放つ俳優・浅野忠信と監督・青山真治が再びタッグを組んだ『サッド ヴァケイション』。先日、『監督・ばんざい!』、『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』とともにヴェネチア国際映画祭への出品が決定した本作が、続いて9月6日(木)より開催されるトロント国際映画祭の<ヴァンガード部門>に正式出品されることが決定した。

まだまだ日本人にはなじみの薄い、このトロント国際映画祭。インディペンデント作品から新人監督作品まで幅広い分野から毎年300以上もの作品が上映されるという、カンヌに次ぐ規模を誇るこの映画祭を何よりも特徴的づけるのは、最高賞にあたる「ピープルズ・チョイス賞」。この省は、一般の観客の投票によってこの賞が決定される。1998年に『ライフ・イズ・ビューティフル』が同賞を獲得後、アカデミー賞を獲得してからというもの、ハリウッドではオスカー・レースの前哨戦と位置づけられ、世界各国の業界関係者から一目置かれる映画祭となった。近年では日本からも、昨年大ヒットした『フラガール』『花よりもなほ』が出品されたほか、浅野忠信出演の『座頭市』やオダギリジョー主演の『蟲師』がヴェネチアからトロントへ連続出品されたことでも話題となった。

今回、本作が出品される<ヴァンガード部門>のテーマは、“文化的・技術的に先駆者であるフィルムメーカーにスポットを当てる”というもの。ヴェネチアに引き続き、このような名誉ある部門での上映を受けて、監督始めキャスト・スタッフ一同はもちろん大感激の様子だという。なお、本作の日本での公開初日も決定! 今後の動向から目が離せない『サッド ヴァケイション』は9月8日(土)よりシネマライズほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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