佐藤千亜妃「なじみのある場所で嬉しい」『包帯クラブ』カラオケボックス試写会 

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史上初のカラオケボックス試写会の舞台挨拶に、包帯で飾られたマイクを持って登場した佐藤千亜妃
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心に傷を負った人の依頼を受け、傷を負った場所に包帯を巻くことで依頼者の心を癒す。そんな活動のために集まった若者たちが、癒しを与える過程で自らの内面と向き合っていく姿を描いた『包帯クラブ』。劇中の“包帯クラブ”が6人の若者によって結成されることに因んで、6人1組の若者をカラオケボックス「BIGECHO」池袋西口店に招待し、各部屋のモニターで映画を観てもらうという、一風変わった“カラオケ試写会”が8月15日(水)に開催された。会場のあちこちには包帯が結びつけられ、上映前にはゲストとして、劇中の“包帯クラブ”のメンバー・リスキを演じた佐藤千亜妃が来店。モニターを通じて、各部屋へ舞台挨拶の生中継も行われた。

20部屋120名の観客に向けて佐藤さんは「今日は暑い中、わざわざお越しくださりありがとうございます」と挨拶。今回が映画初出演となったが、「リスキ役は『ぜひやりたい!』と強く感じた役でした。プレッシャーもありましたが、撮影が行われた群馬は、行ったことがないのに、なぜかなじみ深い感じのする街で、楽しく撮影することができてよかったです」と語る。

映画の試写会をカラオケボックスで開催するのは初の試みとなるが、「地元でもよくカラオケに行くので、なじみのあるこういう場所で試写会が行われるのはとても嬉しいです」と笑顔を見せた。よく行くだけあって、本作の撮影の合間にキャスト陣でカラオケに行った際には、佐藤さんの歌声に柳楽優弥さんや石原さとみさんからは拍手喝采だったとか。ちなみによく歌うのは? という問いには「宇多田ヒカルさんの曲が多いかな」と照れくさそうに答えた。

最後に、作品について佐藤さんは「十代、二十代というのは、将来への不安や戸惑いが多い時期だと思います。特に、傷ついたり疲れたりしていると、次のステップに踏み出すのが怖かったりすると思うんです。そんなときに一歩踏み出す勇気を与えてくれる映画だと思います」と力強く語ってくれた。

映画『包帯クラブ』は9月15日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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