2ミリの世界を駆ける167センチのフレディ・ハイモア「キスシーン? 楽しみです」

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『アーサーとミニモイの不思議な国』 フレディ・ハイモア来日記者会見
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リュック・ベッソン監督が実写と3Dアニメーションを組み合わせて作り上げた魅惑のファンタジーアドベンチャー『アーサーとミニモイの不思議な国』。公開を9月22日(土)に控え、本作の主人公・アーサーに扮し、さらにアニメーションシーンでは声優も務めたフレディ・ハイモアが初来日を果たし、9月6日(木)、記者会見に臨んだ。

開口一番日本語で「コンニチハ。ここに来れて嬉しいです。日本が好きです!」と挨拶してくれたフレディに、早速、もし体長2ミリになれたら何がしたい? と質問が。「僕もアーサーと同じようにいろんなところを冒険したいです。花の中に入れるっていうのはとても楽しそうですね」。実は、先日来日したベッソン監督も、アーサーたちの花の中での昼寝をお気に入りのシーンに挙げていたが、映画でそのシーンを観ると納得。2ミリになって花びらの隙間から陽が差し込むのを眺めたくなる。

初めて声優に挑戦した感想についてはこう語る。「吹き替えに慣れるのには少し時間がかかりましたが、表現の仕方は普段の演技のときと変わらないと感じました。でも、この映画で僕は(セレニア役の)マドンナにも、(マルタザール役の)デヴィッド・ボウイにも一度も会ってないんです(笑)。彼らの声を聞いて、それに対して演技するというのは、やはり難しかったです」。

本作の撮影の頃と比べると背も伸び、ときおり大人びた表情を見せるフレディに、キスシーンについての質問も。「アニメーションのキスの場面は…残念ながらスタジオにいるのは僕一人だけだったので、自分でいろいろと考えて録音しました。初体験を楽しみましたけど(笑)。この先の出演作品で、実写でのキスシーン? いずれあるでしょうが楽しみですね。素晴らしいものだと思います」と、照れるかと思いきや(?)意外にクール!

作品の魅力については「この作品のアニメのシーンが持っている独特の世界観は素晴らしいと思います。また、ミニモイたちが体長2ミリというのもすごくいいアイディアだと思うんです。子供の頃って空想の世界で小さい生き物の友達がいて、彼らに話しかけたり一緒に遊ぶふりをしたりとかしますよね? そういう意味で、ミニモイたちの存在は、子供たちにすごく豊かな想像力を与えてくれるものだと思います」と熱く語るフレディ。撮影の様子にも触れ「ミア・ファローをはじめ、素晴らしい共演者に恵まれました。本当の家族のように和気あいあいと撮影に臨み、それがスクリーンの上でも反映されていると思います」と自信を持って語ってくれた。独創的なアニメーションにストーリー、見どころ満載の『アーサーとミニモイの不思議な国』は9月15日(土)、16日(日)、17日(祝・月)に先行上映、9月22日(土)より丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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