『夜の上海』プレミアで本木雅弘が塚本高史に鋭いツッコミ! 「生まれたの?」

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『夜の上海』ジャパンプレミアにて左から和田聰宏、竹中直人、本木雅弘、西田尚美、塚本高史、大塚シノブ
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  • 『夜の上海』ジャパンプレミア 塚本高史
中国・上海を舞台に、旅先でのふとした出逢いから生まれた恋を描いた『夜の上海』。言葉も通じない、だからこそかみ合わない、それなのに、少しずつ心を通わせていく二人を演じるのは『少林サッカー』のヴィッキー・チャオと本木雅弘。このロマンティック・ラブストーリーのジャパンプレミアが9月17日(月)に開催され、主演の本木雅弘ほか、西田尚美、塚本高史、和田聰宏、大塚シノブ、竹中直人が出席した。

ヴィッキー・チャオとの共演について「この映画の現場は、天真爛漫でおおらかな彼女の魅力に引っ張られたものでした」と言う本木さん。「映画の中でも彼女の存在感は本当に際立っていて、僕は金魚の何とかみたいに(笑)彼女の魅力にずっとついていった。本当にそれだけです。コミュニケーションも片言の英語とジェスチャーで、映画の中とほとんど変わりなかったんです。でも彼女は本当に人生そのものを毎瞬間、毎瞬間楽しんでいる、そういう魅力がありましたから、とても面白かったです」と共演したヴィッキーを絶賛する。

本木さん演じる水島直樹の恋人であり、ビジネスパートナーでもある高橋美帆を演じた西田さんは、「旅先での恋? してみたいですね」とニッコリ。上海の印象について聞かれると…「とてもステキだったわ。小包籠ばかり食べてたの」と竹中さんが! ここからは本当に竹中さんの独壇場で、人の質問に答えるわ、コメントに茶々を入れるわで、笑いの絶えない会見となった。ちなみに、先ほどの質問に対する西田さんの答えは「本当です。小包籠ばかり食べてました」とのこと。

水島のアシスタント・加山を演じた和田さんは、俳優になる前に美容師をしていた経歴を持っている。「確かに美容師をやっていたので、今回の映画でその腕を見せられるかなと思ったんですけど、本木さんも本当に上手だったんです。だから立場がなくて…」と苦笑い。同じく水島のアシスタント・原を演じた大塚さんは中国でも活躍している国際派。「中国の俳優さんの表現の豊かさは素晴らしいと思います。それに、上海の風景もこの映画の中でいろいろと表現されていると思います」と上海について語ってくれた。しかし、隣にいる竹中さんを気にしてか、「すいません、真面目に答えてしまって(笑)」とコメント。「真面目が一番だよ」と竹中さんは答えたが、本当か?

塚本さんは、美帆に片思いをしている青年・河口を演じている。この河口というキャラクターについて、「アクティブですよね。上海まで追っかけていっちゃうくらいですから。さすがにそこまでしたことはないですけど、憧れますよね、こういうのは」と説明した塚本さんだったが、そこですかさず本木さんが、「でも塚本さんは地でいってますもんね。塚本さんが年上の女性と上手くいってる頃って、映画の撮影をしていた去年の春くらいだったんじゃないの? 生まれたの? どうなの?」とズバリ。それに対して塚本さんは「ぼちぼちですね。楽しみです」と答えてくれた。人のコメントに口を挟むのは、竹中さんだけではなかったようだ…。

竹中さんは、水島を上海に呼び寄せる怪しいエージェント、山岡を演じた。上海の印象を聞いてみると、「上海に着いたときは驚いたよ。埃っぽくてなあ。自転車とか車とか人が多くて。“○×$%んやー?”ってな、怒ってるような現場でよ、これはどうなっちまうんだってな。しかも“夜の”上海だろ? だから毎日、夜の撮影なんだよ。だからみんな昼まで寝て、夜になって活動する現場だったから、みんな顔色真っ青(笑)。大変だったよ。なあ? それを私が励ましながら、“頑張れ、西田!”、“頑張れ、和田!”って言いながら、一生懸命やったよ。ただ、塚本だけがな、オレの胸に飛び込んで泣いたことがあったな。遠い思い出よ」と一気にまくし立ててくれた。塚本さんとの思い出がどんなものか、聞きたいような聞きたくないような…?

誰もが口を揃えて「上海に旅をした気分になる」という『夜の上海』は9月22日(土)より東劇ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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