熱狂! 絶叫! そしてダンス!!  『ヘアスプレー』ジャパンプレミア

最新ニュース

『ヘアスプレー』ジャパンプレミア。右からアダム・シャンクマン監督、ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、ゲストの真島茂樹
  • 『ヘアスプレー』ジャパンプレミア。右からアダム・シャンクマン監督、ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、ゲストの真島茂樹
  • 満面の笑みで舞台挨拶に立つニッキー・ブロンスキー
  • 大歓声に迎えられたザック・エフロン
BIGなサイズの女の子がBIGな夢を掴みとるべくダンス! ダンス! ダンス! 全米を熱狂させ、ミュージカル映画史上最高のオープニング記録を樹立した『ヘアスプレー』。10月20日(土)の公開に先駆け、10月4日(木)に本作のジャパンプレミアが開催され、主人公のトレイシーを演じたニッキー・ブロンスキーと、彼女が憧れる青年・リンク役のザック・エフロン、そして本作の監督・振り付け・製作総指揮を務めたアダム・シャンクマンが出席した。

ニッキーは、満員の観客の前に登場するやいなや劇中でも使われている「YOU CAN'T STOP THE BEAT」の歌とダンスを披露。オープニングから会場は熱狂に包まれた。パフォーマンスを終えるとニッキーは「I LOVE YOU!! ダイスキJAPAN!」と絶叫。続いて登場したザックは「みんな、来てくれてアリガトウ」と日本語で挨拶。彼らが言葉を発するごとに客席からは大きな歓声が上がり、司会者の声が聞こえないほど。ニッキーはオープニングのパフォーマンスについて尋ねられると「いろいろなところで、映画のプロモーションのためにパフォーマンスしたけど、今日のお客さんほど素晴らしいお客さんはいなかったわ!」と嬉しい感想を述べてくれた。彼女は映画の中のトレイシーさながらのシンデレラガール。アイスクリーム屋のアルバイトから、オーディションを経て今回のトレイシー役を勝ち取った。「女優になるのが私の夢だったの。ブロードウェイで『ヘアスプレー』を見て『ぜひ私も出たい!』って思ったわ。今回のオーディションは6か月もかかったけど、受かった瞬間、私の人生が変わったの。だからみなさん覚えていてください。みなさんも夢があったら、絶対にそれは叶うからあきらめないで!」。この熱いメッセージに再び客席からは大歓声がわき起こった。

キャストの2人に負けじとハイテンションで挨拶に立ったのがシャンクマン監督。「ワールドツアーをずっとやってきて、これが最後になるんですが、今回が最高のプレミアです」と満面の笑みで語ってくれた。

司会者がザックに、トレイシーのような女の子はどう? と尋ねると「大好きだよ!」とキッパリ。「彼女はユーモアのセンスがあってすごく勇気を持った女の子。今回僕が演じたリンクは、その点については僕とよく似ているね」と笑顔で語ってくれた。「ハイスクール・ミュージカル」などでの活躍でスターダムにのし上がったザックだが、今後の目標について聞いてみると「僕にとってはいま、ここにいられるっていうことが本当に幸運なこと。誰かを目標にするというわけではなくて、このまま映画を作り続けていきたいね」と語った。

この日はさらに、スペシャルゲストとして、ダンサーで振付師の真島茂樹も登場。壇上に上がった真島さんは、ニッキーら登壇者と観客に、この日のために考案した「YOU CAN'T STOP THE BEAT」のオリジナルの振り付けを伝授。驚きながらもノリノリのニッキーと監督。ザックは「いま本当にやるの?」といった感じで苦笑い。そしてミュージックスタート! 登壇者、そして総立ちの観客が一体となって踊りに踊って、熱狂のうちにジャパンプレミアは幕を閉じた。

観れば思わずあなたも踊りたくなる!? 『ヘアスプレー』は10月20日(土)より丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top