“東京 サクラ グランプリ”はこの人の手にかかってる? 黒澤明賞はあの人に決定!

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『鳳凰 わが愛』 -(C) 2007「鳳凰」製作委員会
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今年で記念すべき第20回目を迎える東京国際映画祭。10月20日(土)より幕を開ける本映画祭で、気になるのはやはり世界各国から厳選された15作品が上映されるコンペティション部門。その中に設けられた数々の賞の行方を握る審査委員長が、このたび映画プロデューサーのアラン・ラッド・Jr氏に決定した。また第17回から始まった、世界の映画界に貢献した者に与えられる<黒澤明賞>が、『ミッドナイト・エクスプレス』などの名作を手がけてきたデヴィッド・パットナム氏に贈与された。

昨年のジャン=ピエール・ジュネに続いて審査委員長となったアラン・ラッド・Jr氏は、かのジョージ・ルーカスを抜擢し『スター・ウォーズ』を作らせるなど、数多くのヒット作を送り出してきた名プロデューサー。去る9月には、ハリウッドの殿堂「ウォーク・オブ・フェーム」入りも果たしている。また黒澤明賞に選ばれたパットナム氏は、同映画祭の第1回審査委員長も務めたことのあり、本映画祭と縁が深い人物。「長いキャリアをふり返ってみても、第1回東京国際映画祭で審査委員長を務めたときのことは、私の生涯の中で最もチャレンジングで楽しく、とてつもなく満足のいく経験でした」と喜びのコメントを寄せている。

また本映画祭では、今年も連日豪華キャストや監督を招いた舞台挨拶やティーチインを開催。オープニングの目玉となる『鳳凰 わが愛』には、ジヌ・チェヌ監督はじめ、プロデューサーも務めた中井貴一、ミャオ・プゥの日中キャストによる舞台挨拶が行われ、Bunkamuraでも、『ミッドナイト イーグル』から大沢たかお、竹内結子、玉木宏ら豪華な顔ぶれが集まり、六本木・渋谷会場ともに華やかな幕開けとなる。また、邦画作品が目立つ今年のラインアップの中で、ひときわその国際色が目立つ特別招待作品『シルク』の上映時には、マイケル・ピットとフランソワ・ジワール監督が揃って海外から駆けつける予定。

世界の注目が集まる東京国際映画祭は10月20日(土)〜28日(日)まで、六本木ヒルズ、Bunkamuraにて開催。

映画祭に行きたくなる!
第20回東京国際映画祭特集
http://blog.cinemacafe.net/tiff2007/
《text:cinemacafe.net》

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