【東京国際映画祭レポートvol.14】小栗旬、山田優が揃って「このボード欲しい」

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『サーフズ・アップ』日本語吹き替え版舞台挨拶にて(左から)山田優、小栗旬、マイク真木
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  • 『サーフズ・アップ』日本語吹き替え版舞台挨拶 小栗旬
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イワトビペンギンのコディが、伝説のサーファー“ビッグZ”に憧れて、彼のような栄光を掴むため、サーフィン・ワールドカップのチャンピオンを目指す『サーフズ・アップ』。アニメーション作品でありながら、ドキュメンタリータッチで描かれる本作の日本語吹き替え版が特別招待作品として10月22日(月)に上映され、ボイスキャストの小栗旬、山田優、マイク真木が舞台挨拶に登壇した。

「僕は、最近は完全な陸サーファーなんですけど」と笑う小栗さんは「この映画を観るだけでサーフィンをした気分になれるというくらい、波もキレイだし映像もすごくキレイだし、楽しい映画になっています」と挨拶。ドキュメンタリータッチで描かれている本作について、「英語を日本語に直して、しかも(セリフを)ドキュメントタッチにするというのは、とにかく大変だったと思うんですけど、すごく面白かったです。先日、この3人で一緒に声を収録させていただきました。やっぱり3人でやれるシーンがもっとあったら、またちょっと違う空気も出せたのかな、と思うところもありますが、この映画には、リゾート気分を味わえるスローな感じといいますか、そういう空気があります。例えば、サーフィンのシーンでは“めちゃめちゃ気持ちよさそうだな”、“こういう風にできたらいいな”と感じてもらえると思います。それを体感していただいて、そして最後は熱い戦いに興奮していただけたら嬉しいです」と語ってくれた。

そのコディの師匠・ギーク、また伝説のサーファー“ビッグZ”でもあるペンギンを演じたのはマイク真木さん。「アニメの吹き替えというのは私の人生の中で初めてで、たぶん最後です(笑)。この映画には、私の本当の姿が出て参ります。私はいま人間の格好をしてここにいるわけであって、本当はペンギンなんです(笑)。アフレコをしている時も、自分が実はペンギンじゃないのかな、と錯覚するくらいだったんですね。何てことはない、ギークの生活は自分の普段の生活そのままでした」とのこと。

ギークの姪であり、コディが恋に落ちるラニを担当した山田さんは、「私もこの映画の声をやらせていただいてから、本格的にサーフィンを始めたいと思うようになりました。本当に海も波もリアルですごくキレイだし、音楽もトロピカルで南国気分に浸れるし、観ていてすごく温かくなれます。これから肌寒くなりますが、心も温かくそして南国気分になってください」と作品をアピールした。

ちなみに、今回の舞台挨拶会場には、登壇した3人それぞれが演じたキャラクターのサーフボードが。それを見て3人は声を揃えて「欲しい!」と一言。マイク真木さんはさらに「持って帰っていい?」とお願い。だが「後で映画会社さんに聞いてみてください」と、MCにたしなめられていた。

『サーフズ・アップ』は12月15日(土)よりスカラ座ほか全国にて公開される。

「東京国際映画祭特集」
http://blog.cinemacafe.net/tiff2007/
《text:cinemacafe.net》

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