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ケイト・ブランシェット、AFIアワード授賞式に出席

オーストラリア・フィルム・インスティテュート(AFI)が主催するAFIアワード授賞式が12月5日と6日、メルボルンで開かれた。

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メルボルンで開催されたAFIアワード授賞式にプレゼンターとして出席したケイト・ブランシェット -(C) Getty Images/AFLO
メルボルンで開催されたAFIアワード授賞式にプレゼンターとして出席したケイト・ブランシェット -(C) Getty Images/AFLO
  • メルボルンで開催されたAFIアワード授賞式にプレゼンターとして出席したケイト・ブランシェット -(C) Getty Images/AFLO
オーストラリア・フィルム・インスティテュート(AFI)が主催するAFIアワード授賞式が12月5日と6日、メルボルンで開かれた。

最新主演作『I'm Not There』(原題)のプレミアのためにオーストラリアに滞在中のケイト・ブランシェットもプレゼンターとして出席。現在彼女は、来年4月に出産予定の第3子を妊娠中だが、美しいシルエットのドレスを見事に着こなしていた。

最優秀主演男優賞を受賞したのは、今回15部門にノミネートされた『Romulus, My Father』(原題)のエリック・バナ。新作『The Time Traveller's Wife』(原題)を撮影中だったトロントから戻ってきた。同主演女優賞は『The Home Story』(原題)のジョアン・チェンが受賞した。



© Getty Images/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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