世界の名作アニメを発信! 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーに、日清製粉が特別協賛

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三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー×日清製粉グループ 記者会見にて
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まだ知られていない世界の良質なアニメーションをもっと多くの人に知ってもらうため、昨年3月より三鷹の森ジブリ美術館が手がける「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」。このたび、3月よりこの事業に日清製粉グループが特別協賛することが決定した。これに伴い、2月19日(火)、三鷹の森ジブリ美術館にて、日清製粉グループ常務取締役総務本部長・宮内泰高氏、同広報部長の稲垣泉氏、スタジオジブリ代表取締役社長・星野康二氏、そして三鷹の森ジブリ美術館館長・中島清文氏によるマスコミ会見が行われた。

三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーでは、スタジオジブリの宮崎駿監督や高畑勲監督が薦める作品を中心に、ジブリ美術館がセレクトした国内ではまだ広く知られていない世界の名作アニメを、一般の映画館で公開、DVD化して紹介していく活動が行われている。昨年3月に渋谷シネマ・アンジェリカにて公開されたロシアの油絵アニメーション『春のめざめ』や、エキゾチックな色彩美が特徴のフランスの鬼才、ミッシェル・オスロ監督『アズールとアスマール』など、これまでに3本の作品を配給、また、宮崎、高畑両監督をアニメの世界へと導いた傑作『王と鳥』をはじめ、6作品をDVD化して紹介してきた。

今回の特別協賛は、この事業の主旨に賛同、日本の文化風土の育成につながればという願いのもとに決定したもの。具体的な内容としては、3月15日(土)公開の伝説のアニメ『パンダコパンダ』を第一弾とした、公開予定の映画作品を告知する新聞広告の出稿や、今後実施される予定の様々なイベントへの取り組みがなされる。また、協賛された作品には、新たに作られたジブリ美術館ライブラリーと日清製粉グループのコラボレーションロゴが使用され、宣材物には同社のクレジットが入るという。日本アニメ界を牽引するジブリと、歴史ある大手食品会社。この異例とも思われる最強のタッグにより、今後のアニメ文化がどのように発展していくか、見守りたい。
《text:cinemacafe.net》
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