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いま最もラブラブな芸人・友近が恋の伝授 そのカギとなるのは「豚しゃぶ」?

ウォン・カーウァイ監督×ノラ・ジョーンズ主演で、昨年のカンヌ国際映画祭で喝采を受けた、甘酸っぱいラブストーリー『マイ・ブルーベリー・ナイツ』。3月16日(日)、本作の特別試写会がビルボード東京にて行われ、“ディラン&キャサリン”として映画のTVスポットにも声で出演中の友近がゲストとして登場。自身の過去、そして現在進行中の2人のラブラブな恋愛を絡ませながら、映画の魅力について語ってくれた。

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『マイ・ブルーベリー・ナイツ』特別試写会にて キャサリンこと友近さん登場
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』特別試写会にて キャサリンこと友近さん登場
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ウォン・カーウァイ監督×ノラ・ジョーンズ主演で、昨年のカンヌ国際映画祭で喝采を受けた、甘酸っぱいラブストーリー『マイ・ブルーベリー・ナイツ』。3月16日(日)、本作の特別試写会がビルボード東京にて行われ、“ディラン&キャサリン”として映画のTVスポットにも声で出演中の友近がゲストとして登場。自身の過去、そして現在進行中の2人のラブラブな恋愛を絡ませながら、映画の魅力について語ってくれた。

胸元の開いた大胆な赤のドレスで登場した友近さん。TVスポットでは、ディランことなだぎ武さんと甘い声でラブラブぶりをアピールしているが、このオファーを受けたときの心境を「嬉しかったです。声だけでいろんな表現をするのは好きです。“なだぎ&友近”バージョンはいつもより大人っぽい声を出してやりました。恋愛中の2人のイメージなので、オンエアを見てみてください」と語った。映画は、ノラ・ジョーンズ演じる女性は旅に出ることで失恋から立ち直るが、友近さんの場合は「失恋したときは誰かに話を聞いてもらうか、悲しい唄を歌って泣きます。鈴木雅之さんの『ガラス越しに消えた夏』をよく歌いますね」だそう。また、タイトルにもあるように、映画では“ブルーベリー・パイ”が新たな恋の鍵となっているが、こちらも友近さんだったら「仲直りをした後によく豚しゃぶを食べに行きます。私は豚しゃぶを食べると自然に笑顔になってしまうんで(笑)。彼も私が豚しゃぶが好きと知っているんで、もう毎回豚しゃぶですよ。味覚が合うって大事なことですよね」とか。

映画を観た感想については「恋愛で辛い思いをしたりダメな男に騙された後は、誰かが待っていてくれるんだと思える作品でした。人生において恋愛って必要なんだな、恋愛って素敵だなと思ってもらえる映画です」と言う友近さん。特に恋に破れた女性に向けて「女性は傷つきやすく、もろい生き物ですよね。この映画を観て、絶対誰かが待っていてくれる! と期待してください。失恋をした人には勇気を、ラブラブな人はより仲良くなれると思います」と語りかけた。そして最後に、全ての女性へ恋愛を長続きさせる秘訣を伝授してくれた。「お互いを尊敬し合うことと、いい距離感。お互いに会いすぎないことですね。私は1、2日でダイエットするので、次会うときには変わっていようって言いいますね」。

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』は3月22日(土)より日比谷スカラ座ほか全国東宝洋画系にて公開。また、現在放送中のTVスポット“ディラン&キャサリン”バージョンより大人テイストの裏スポット、“なだぎ&友近”バージョンがWEB上にて解禁! TVでは裏スポットが流れる回数は限られるが、1日に両方のスポットを見ることが出来ると、恋愛でハッピーなことが起きるとか…。

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』TVスポット<ディラン&キャサリン>
http://www.blueberry-movie.com/press/tvspot15dc_500k.asx

『マイ・ブルーベリー・ナイツ』TVスポット<なだき武&友近>
http://www.blueberry-movie.com/press/tvspot15_500k.asx
《シネマカフェ編集部》

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