退学判決の沈黙破って小泉麻耶が制服で登場 『パラノイドパーク』公開イベント

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『パラノイドパーク』記念イベントに小林麻耶、制服姿で登場
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2003年のカンヌ国際映画祭でパルムドールと監督賞のW受賞を果たした『エレファント』で世界を席巻した名匠、ガス・ヴァン・サントの最新作『パラノイドパーク』が、4月12日(土)より公開される。ふとした偶然から誤って人を殺めてしまった少年の“罪と罰”に揺れ動く姿を繊細に描いた本作。この公開を記念して、4月2日(水)、本作の試写会が開催され、10代の若者代表として先日、桐朋女子高等学校を退学処分となり、話題を集めたタレントの小泉麻耶が登壇した。

高校在学中の芸能活動が学校の指導方針から逸脱したとして退学処分になった小泉さん。その内容を知らされていなかったと東京地裁に提訴するも、今年2月、その訴えは棄却され退学に至った。この日、判決以来初めて公の場に姿を現した小泉さんは、その高校時代の制服を来て登場。「今日は、16歳の男の子、アレックスが主人公の映画だったので、自分の高校の制服を着てきました。セーターに穴があいているのがポイントです。ずっと着ていたものなので、すごく愛着があります」と披露してくれた。当時の気持ちを聞かれると、「結構きつかったです。でもいまは立ち直りました。ファンの方とかも“がんばれ”って応援してくれたので、いまは大丈夫です。お仕事を頑張っていきたいです」と前向きに答えた小泉さん。「自分の16歳の頃を思い出しました」という映画については「勉強、恋愛、友達っていろいろ悩みはあるけど、大きな枠で見たらすごくちっぽけなことなんだって、世界にはもっと考えなければいけないことがあるんだと思いました」と語った。

また、本作の主人公のように現実逃避をしたいときには、「長電話です。友達と夜から朝まで話します(笑)」という小泉さん。「難しい映画だけど、繋げてみるといろいろ分かってきます。ぜひ、大人の方にも若い頃を思い出して観ていただきたいです」と元気いっぱいにアピールしてくれた。

『パラノイドパーク』は4月12日(土)よりシネセゾン渋谷ほか全国にて順次公開。
《text:cinemacafe.net》

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