アジア二大トップ、ジャッキー&ジェット登場 『ドラゴン・キングダム』北京で初披露

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『ドラゴン・キングダム』ワールド・プレミアにて キャスト・スタッフ一同
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アジアの二大巨頭、ジャッキー・チェンとジェット・リーの夢の初共演が遂に実現! 古代中国を舞台にした、注目のアクション・ハリウッド大作『ドラゴン・キングダム』がこの夏、日本でも公開される。4月16日(水)、世間を賑わせているオリンピック開催地・北京で本作のワールド・プレミアが開催された。ジャッキーとジェットのほか、中国の人気女優、リー・ビンビンとリュウ・イーフェイら共演者、監督のロブ・ミンコフ、脚本のジョン・フスコ、そして『マトリックス』『グリーン・デスティニー』などのヒット作を手がけたアクション監督、ユエン・ウーピンら豪華な顔ぶれが揃った。

この日のために北京市内にある朝陽公園の中に設置された、1,500人規模のテント会場には、数多くの国内の著名人が駆けつけ、およそ200人の世界各国の報道陣と500人の観衆が見守る中、レッドカーペット・セレモニーが盛大に行われた。舞台に登場したジャッキーは、「これだけたくさんの方々に、世界各地からお越しいただき大変嬉しく思っています。海外からお越しいただいた方々は北京で楽しいひとときを送られることを願っています」と挨拶。続いてジェットも「みなさん、僕の故郷である北京にお越しいただきありがとうございます。この作品は子供も楽しめる、家族のための映画です」と晴れ晴れしい表情で語った。

本作での2人の役どころは、巨悪に立ち向かうカンフーの達人。リハーサル無しでいきなり本番で臨んだというアクション・シーンだが、ジャッキーは「カットがかかって、『もう一度やろう』と言われたので、『どうして?』と聞いたら、『2人とも速すぎる』と。まるでダンスのようにチャチャチャと、暗黙の了解のうちに動いていたんです」とふり返った。そして「最初は、ジェットが芝居で格好だけやるのかと思っていたのが、実際にやってみると、彼が本気で力を入れてくるので僕も力を入れることになって…でも、お互いの感覚はすごくよく合っていました」とジェットとの相性の良さをアピールした。これにはジェットも納得のようで、「まるで卓球をやっているような感じで、相手がサーブを打ってくれるとそれを返して、相手のスピードが速くなると自分も速くなる。相手がゆっくりになれば、自分もゆっくりになる」と自然に培われてきた動きについて解説を加えた。

「この映画は、全世界に対して、我々中国の知恵と魅力を表現したものと言うことが出来るでしょう。笑いがふんだんに盛り込まれた、世界中の人々への私たちからのプレゼントです」と自信を見せる『ドラゴン・キングダム』。日本では、7月26日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開される。

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《text:cinemacafe.net》

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