良純のノンストップ天気解説に八田亜矢子タジタジ? 『ミスト』プレミア試写会

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『ミスト』プレミア試写会にて 石原良純&八田亜矢子
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“霧”に襲われた人々の恐怖と怒りを描いた、スティーヴン・キングの小説「霧」。長年の構想を経て、『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』に続く3度目のコンビとなるフランク・ダラボン監督により、遂に映画化された『ミスト』が5月10日(土)より公開される。これに先駆けて、4月28日(月)、本作のプレミア試写会が開催。上映前のトークショーに“霧”に因んだゲストとして、タレント・天気予報士の石原良純と八田亜矢子が登場した。

なると大使、カニカマ大使など数々の大使に任命される中で、今回新たに“ミスト大使”に就任した石原さんは登場するなり、観客の大きな笑いに迎えられた。本作を観終えてまず「子供の頃によく外に出てはいけないと言われた怖さ」を思い出したという石原さん。早速“霧”について話が及ぶと、「最近は東京ではほとんど見られなくなりましたね。霧にもいろいろありまして、移流霧に混合霧、滑昇霧…」と饒舌な解説が始まり、「つまんないでしょ、この話!?」と言いながらも、横にいる八田さんをよそに霧トリビアは尽きることなく(笑)続いた。映画では恐怖に陥った親子の関係も描かれるが、石原さんも主人公の親子と同じ一児の父ということで共感した点が多かったそうだが、では逆にこの設定で子供の立場だったら? との問いには「(父親に)ついていきませんよ。だっていいことなさそうだもん」と微妙な答えが返ってきた。

一方、現役東大生の八田さんは、元“ミス東大”ということで「ミスト(ウ)ダイ」というやや強引な称号を受け、「こんなゆるい感じでいいのかなという気もするんですが…、ありがたく受けさせていただきます」と苦笑い。映画の鑑賞中には「何度もビクっとしたり、一人で声を上げてしまった」そうだが、では恐怖に満ちた未来が実際にあり得るか? と聞かれると「いま世界中でいろんな問題が起こっていますし、何が世界の終末の引き金になるか分からないと思いましたね。“モヤ”っとした感じですけど」と真剣な表情で語った。

最後に観客へ向けて「人間の怖さ、心の奥底にある善悪を考えさせられるセリフがたくさんあるので注目してほしいです。そして観終わった後に、ぜひお友達や家族と話し合ってみてください」(八田さん)、「霧の冷たくて湿っぽい部分を感じられると思います。霧の向こうにどんな未来があるか、自分の目で確かめてみてください」(石原さん)とアピールしてくれた。ちなみに、石原さんに、GWの天気を尋ねてみると「いま楽屋で新聞読んできたんですけど、結構晴れのマークが多かったね。僕もゴルフに行くんだけど、晴れるかな?」と頼りなさげな予報。こちらはぜひ快晴であることを願うのですが…。

『ミスト』は5月10日(土)より有楽町スバル座ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》
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