※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

投稿写真が映画公式サイトのTOPを飾る 『いま ここにある風景』特集展開中

産業の発展に伴い、その形を歪められた風景をテーマにした写真を撮り続けてきたカナダ人の写真家、エドワード・バーティンスキー。彼の中国における撮影の旅路を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて、7月12日(土)より公開を迎える。

最新ニュース スクープ
注目記事
『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープより』
『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープより』
  • 『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープより』
産業の発展に伴い、その形を歪められた風景をテーマにした写真を撮り続けてきたカナダ人の写真家、エドワード・バーティンスキー。彼の中国における撮影の旅路を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』が東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて、7月12日(土)より公開を迎える。

映画公式サイトでは、先日より「あなただけの“いまここにある風景”」と題して、一般の読者から風景写真を公募し、応募者に名前入りのオリジナルURLを発行。投稿された写真が映画公式サイトのTOPページを飾るという特集企画を展開してきた。このほど、投稿された写真が本特集ページにも掲載され、十数点に及ぶそれぞれの“いま ここにある風景”が展示されている。

また、こちらの特集ページでは、投稿された写真に加え、映画の中でも紹介されるバーティンスキー氏による写真も紹介。巨大な造船場や中国経済を支える石炭の山、建設中の三峡ダムの様子などがバーティンスキー氏のインタビューとともに掲載されている。

なお、「あなただけの“いまここにある風景”」では現在も一般の方からの写真を募集中。映画は7月12日(土)より東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて、7月26日(土)よりテアトル梅田ほか全国にて順次公開。

<応募方法>
STEP1:特集ページ内の応募フォームに名前(ニックネーム)とメールアドレスを登録
STEP2:写真を登録
STEP3:URL作成終了(メールでオリジナルURLをご連絡いたします)

※詳細は下記、特集ページにて。

「あなただけの“いまここにある風景”」
http://www.cinemacafe.net/special/imakoko/index.html

『いま ここにある風景』公式サイト
http://imakoko.cinemacafe.net/
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top