合言葉は“スクデューシ!” ジャック・ブラックが記者会見でも大立ち回り!

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『カンフー・パンダ』来日記者会見。右からジェフリー・カッツェンバーグ(ドリームワークスCEO)、ルーシー・リュー、ジャック・ブラック、マーク・オズボーン監督、プロデューサーのメリッサ・コブ。
  • 『カンフー・パンダ』来日記者会見。右からジェフリー・カッツェンバーグ(ドリームワークスCEO)、ルーシー・リュー、ジャック・ブラック、マーク・オズボーン監督、プロデューサーのメリッサ・コブ。
  • 『カンフー・パンダ』記者会見 ジャック・ブラック。
  • 『カンフー・パンダ』来日記者会見にて ルーシー・リュー。
5月のカンヌ国際映画祭に始まり、世界各国を回り大盛況を博してきた『カンフー・パンダ』ご一行が遂に日本上陸! 7月26日(土)の公開を前に、ジャック・ブラックとルーシー・リューの声優陣と共同監督のマーク・オズボーン、プロデューサーのメリッサ・コブ、そしてドリームワークスのCEO、ジェフリー・カッツェンバーグが来日し、7月14日(月)のジャパンプレミアに続き、翌15日(火)には記者会見が行われた。

主人公のぐうたらパンダ、ポーの声を演じたジャックは「“スター・オブ・カンフー・パンダ”ジャック・ブラックです」と挨拶。報道陣のリクエストに応えて、何と会見場のテーブルに上って、得意のカンフー・ポーズを決めてくれた。本作では、ジャックを始め声優陣のアドリブによるセリフがふんだんに使われているということだが、ジャック自身のお気に入りのセリフを尋ねてみると「カンフーのかけ声の『SKADOOSH(=スクデューシ)だね」と語った。この「スクデューシ」という言葉の意味はと言うと…「アメリカに古くから伝わる格言と、僕の大好きな中東料理の名前を繋げて作ったんだ」という怪しげな答えが。「友人の息子が通う学校では、みんなが『スクデューシ!』って言ってるらしいよ。やっと僕も、流行語を発信できる人間になったのかと思うと嬉しいね」と大げさに“感無量!”といった表情で語った。シーフー老師役のダスティン・ホフマンについて尋ねてみると「僕は高校生のときから彼の出演した『卒業』や舞台の『セールスマンの死』を観てきたから、まさに僕の師匠なんだ。一緒にアフレコに臨んだとき、彼から演技について『時に、叫ぶよりもささやく方がより感情を表すことができて効果的だということを覚えておきなさい』とアドバイスをもらったんだ」と語り、「カン…フーー」とささやき、師の教えを実践し、報道陣の笑いを誘った。

オズボーン監督は「ポーの役にジャックを配したのは、“映画史上No.1”とは言えないかもしれないけど(笑)、完璧な組み合わせだったと思う。ポーや物語については、ジャックの組んでいるバンド『テネイシャスD』からも多くのインスピレーションをもらったんだ。“ヒーローを夢見る男たち”という意味でね」と笑顔で語った。

プロデューサーのメリッサは「この映画を作る上で、スタッフ全員が6時間のカンフーレッスンを受けました」と明かし、作品への強い情熱を感じさせた。

今回が91回目の来日になるというジェフリーは「こうして『カンフー・パンダ』を携えてここに来ることができて本当に嬉しいよ。この先も何度でも日本にやって来るよ」と嬉しそうな表情を見せた。

マスター・ヘビの声を演じたルーシーは「5回目の来日になるけど、いつもみなさんが情熱的に迎えてくれて本当にありがたいです」と挨拶。作品については「長く女優という仕事をしてるけど、私の両親はいまいち私がどんな仕事をしてるのか分かってなかったみたいなんです。今回の作品で、それが分かってもらえたみたいで嬉しいです。特に中国を舞台にした作品に参加できたことを誇りに思います」と笑顔で語った。演じる上で難しかった部分を尋ねてみると「一緒に演じてくれるキャストがいなかったことですね。普段の演技のように、会話しながらその相手に背中を押してもらえるようなことがなかったので。その分、監督を信じて臨んだし、暗闇の中を監督に導いてもらいました。いつもとは違う、素晴らしい経験をすることができて光栄です」と語った。

そしてジャックは、長きにわたったワールドツアーをふり返り「本当にこの映画を誇りに思っているし、そうした作品と一緒に世界中を回って、みんなの喜ぶ顔が見られるのはすごく嬉しかったよ」と満面の笑みで語った。

『カンフー・パンダ』は7月26日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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