『ダークナイト』プレミアでアーロン&クリスチャンが日本語対決? ヒースへの思いも

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『ダークナイト』ジャパンプレミア。左からクリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイル、マギー・ギレンホール、アーロン・エッカート、プロデューサーのチャールズ・ローブン、エマ・トーマス。
  • 『ダークナイト』ジャパンプレミア。左からクリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベイル、マギー・ギレンホール、アーロン・エッカート、プロデューサーのチャールズ・ローブン、エマ・トーマス。
先日全米で公開されるや、オープニング3日間で1億5,534万ドル(約165億円)を稼ぎ、歴代新記録を樹立した『ダークナイト』。8月9日(土)からの日本での公開に期待が高まるが、これに先駆けて7月28日(月)、本作のジャパンプレミアが開催された。レッドカーペットイベントと舞台挨拶が行われ、主演のクリスチャン・ベイルを始め、共演のマギー・ギレンホール、アーロン・エッカートに、エマ・トーマス、チャールズ・ローブンの両プロデューサー、そしてクリストファー・ノーラン監督が出席した。

クリスチャンらが姿を見せると、レッドカーペット脇に陣取った500名以上の観客から悲鳴にも似た大声援がわき起こった。壇上では、まずプロデューサーのエマが「日本でプレミアが行えて光栄です」と挨拶。続いてマイクを握った同じくプロデューサーのチャールズは、日本語で「東京のみなさん、コンニチハ! 3年前の『バットマン ビギンズ』をみなさんがご覧くださり、その熱意がその後の成功に繋がりました。また日本に来ることができて、大変嬉しく思います。みなさんぜひ楽しんで下さい!」と全て日本語で挨拶し、喝采を浴びた。これをきっかけに(?)壇上は“日本語コンテスト”の様相を呈し始める。

アーロンはメモを片手に「また日本に来れて嬉しいです。日本はとても美しいです。どうもありがとうございます!」と挨拶すれば、クリスチャンも、ニヤリとメモを取り出し「コンバンハ。日本にまた来れて嬉しいです。『ダークナイト』を楽しんで下さい!」とこれまた全て日本語で語り、大歓声を浴びた。

男優2人の日本語対決(?)をよそに、マギーとノーラン監督は英語で挨拶。鮮やかなオレンジのドレスに身を包んだマギーは「私のドレスにはメモを隠しておくポケットがないのよ!」といたずらっぽい笑みを浮かべ「日本に着いて12時間ほど自由な時間があったんですが、街を散策し、素敵な時間を過ごしました」と楽しそうに語った。

ノーラン監督は「東京が最後のプレミアになりますが、ここに来れて本当に光栄です」と笑顔を見せた。

この後、ホール内で行われた舞台挨拶で、ノーラン監督とクリスチャンが、バットマンの宿敵・ジョーカーを演じ、本作の撮影後に急逝したヒース・レジャーについて言及。「ここに彼がいないのは非常に悲しいことですが、自信を持って言えるのは、彼がジョーカーを見事に演じきり、恐るべきジョーカーを作ってくれたということです」(ノーラン監督)、「ヒースの才能が光り輝いている作品です。みなさんにぜひ、それを感じていただければと思います」(クリスチャン)。この言葉に、登壇者、そして亡きヒースに向けて客席からは大きな拍手が贈られた。

『ダークナイト』は8月9日(土)より丸の内プラゼールほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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